><https://twitter.com/orange_in_spacehttps://pawoo.net/@orange_in_space
これ、無意味だった・・・><;
1+hogeが出来るかできないかどうかと、静的型付けと動的型付けは関係ないよって説明するためのクラス><https://gist.github.com/orange-in-space/5142e97f1d045d00469bddcaa1915e65
Mistral Small 3も「1.0から1+"hoge"できたじゃん?」って言ってる・・・><
Geminiに聞いたら、「1.0からだよ?」って言われた><;
IntelliCodeさんのコメント補完によると、"//This is valid in C# 12.0 and later, as it allows implicit conversion of int to string for concatenation"らしいので、C#12でできるようになった・・・?><;
ていうか、10年以上前辺りの、動的型付け派が消え去る前の頃の動的静的型付け論争では「じゃあ1+"hoge"できるのかよ!? 柔軟性が必要!」みたいな話があったけど、「静的型付けなC# では1+hoge出来るけど、動的型付けなRubyはできないのでそれは動的かどうかは全然関係ないです」で済む話で、あれだね><(?)
動的型付けって、変数の再利用とか珍妙な事をするんじゃなきゃ要らないんでは?><;
ていうか、型推論でもC# はstringとobjectの足し算が定義されてるから string? 型になっておkっぽい><
誰だよRubyの方が柔軟とか言ったやつ!><;
あれ?><;普通にToString()されてだいじょうぶっぽい><;(Console.WriteLineの行のコメントも(ていうかコード自体も)IntelliCodeさんが生成><)
IntelliCodeさんは、dynamicを使ったあほなコードでもコメントの補完で警告しようとしてくれる><;
逆に静的型付けならIDEないと嫌じゃ( by emacsでC++書いてた爺)
C# 、ちゃんと動的型付けでも書ける><(誰得)
もし「動的型付けじゃなきゃいやだ!」って奇特な人ならば、全部dynamicで書けばよさそうだし><;
ていうか、LLでIDEを使わずに書ける程度のもの(=規模が小さいもの)で、C# じゃだめでLLじゃなきゃダメな理由、さっぱりわからない・・・><
ていうか、csc.exeを打ち止めにしないで最新版(.NET Core系(?))もWindowsに標準でcsc.exeを入れといてほしい><;
あー理解したわ..csproj に書く情報を埋め込めるようにしただけだわコレ
> ちなみに、「#」から始まるディレクティブはほかにもあり、「NuGet」パッケージの参照(#:package)やSDKの指定(#:sdk)、「MSBuild」のプロパティ設定(#:property)といったことも行える。
なんか、今までのdotnetコマンドでは、トップレベルステートメントで書いた時に限り、dotnet run --project ./foo.csってすれば強引に実行できたらしい・・・?><
スクリプト的に.NETさわりたい気持ちは分かる
ただMS的にはF#とかPowerShellとかとかち合っちゃう気もする
dotnet は dotnet でプロジェクト生成するところからはじめるから,たぶん今まではできなかったんだと思う
dotnetコマンドちゃんと使ったことなかったけど、csc.exeと違って、.csなソースコードだけじゃビルドできなかったっぽい・・・?><;(使い方間違ってる?><;)
思考の /dev/null