そういえば乗り方のページの日本語版の事例だけど、
仙台市交通局の事例で、
https://www.kotsu.city.sendai.jp/subway/norikata.html
"車椅子でのご利用について"って項目がバッチリあって素晴らしいけど、オレンジの勘違いじゃなければ、オレンジがご意見フォームから
「なんでハードウェア面ではせっかく優れたバリアフリーで作ったのに乗り方の案内では障碍者に対してバリアを作るのか?><# 乗り方を知りたいのは障碍者も一緒なのだから、予約等を行わなくても乗れる旨をひとことでも書くべきではないのか?><# 」(超意訳)
って送ったら、ひと月もかからずに記述されてびっくりした><
ポートランド都市圏はそういう面で素晴らしい><
MAX Accessibility Features
https://trimet.org/access/max.htm
ロサンゼルスは微妙><;
Accessibility on Metro - LA Metro
https://www.metro.net/riding/riders-disabilities/
Accessibility | TOEI TRANSPORTATION
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/eng/guides/wheelchair/
都営交通の英語版公式サイトのAccessibilityのページ、いきなり最初に三田線がどうのこうのが書いてあって、結局「こんなに頑張ってるんです」(しかしながら国際水準には全然達してない><)アピールであって、必要な人向けの説明じゃないのが、日本の公共交通公式サイトのお約束パターンすぎてマジで呆れる><
ロサンゼルスの公共交通の公式サイトの場合、
Metro | Bus, Rail, Subway, Bike & Micro in Los Angeles
https://www.metro.net/
"Where To?"ってところをクリックすると、出発地と到着地を入力できて、"Go"を押すと公共交通モードのグーグルマップに飛ぶ><;
比較の一例として、東京都の都営交通の公式サイトと
TOEI TRANSPORTATION
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/eng/
オレゴン州ポートランド都市圏の公共交通(TriMet)の公式サイト
Plan and track your trip on TriMet
https://trimet.org/home/
個人的な意見としては如何にサインシステムや車内LCDが優秀でも、そもそも動き方が分からなきゃどうしようもないので、まずは韓国のネイバーマップとかカカオマップみたいなものが欲しいなぁと。(GTFS形式に徹底対応させてGoogleMAPの強化でもいいし、東京観光なら今も実際それで行けるんだけど)
台北では地下鉄しか乗れないけどソウルでローカルバスまでどんどん乗れるのは地元マップアプリの強さ故なので…。
オレンジが、意識的には説明はつかないけど景色を見た瞬間に例えば「ジョージア州・・・?><」みたいになる謎の脳内コプロセッサ(?)って、海馬傍回の機能っぽい・・・?><
海馬傍回 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%A6%AC%E5%82%8D%E5%9B%9E