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民度云々で言うと実際にアメリカのコンビニやトラックストップの客の方が日本のコンビニ客と比べ物にならないほど酷いっぽい(アメリカ人トラックドライバーyoutuberさんも苦言を呈してたりする)のに、セルフサービス式のスナックコーナーが当たり前に成立してて、コーヒーも自分で持ってったタンブラーとかに好きに汲んで砂糖とかコーヒーフレッシュとか使う分だけ持ってけって方式なの、
民度がかなりマシっぽい日本のコンビニコーヒーの堅苦しさとかを考えると不思議><

あとコーヒーのリフィルが出来て、フレーバー付きクリーマー(バニラ味とかピスタチオ味のコーヒーフレッシュ)もご自由にお使いくださいだったりするのもうらやましい><

動画でもソーセージは美味しい的な事言ってたけど、酪農畜産関連の商品が安くてわりと高品質らしいのもうらやましい><;

orange さんがブースト

動画に映ってる範囲でもめっちゃデカいよね

まさにこういう感じのアメリカのガソリンスタンド併設コンビニやトラックストップのスナックコーナーが超うらやましいし、日本にもこういう大きなセルフサービス式のスナックコーナーがあるコンビニ出来て欲しい><;

orange さんがブースト

埼玉県民が山田うどんで食べてみた的な動画じゃん

初めてアメリカのガススタ飯を色々買って親子で食べてみた!楽しみと不安も。。We Have Never Eaten These Things at a Gas Station Before - YouTube
youtube.com/watch?v=BqzkhLTDJc

[B! 増田] 結婚・出産した西野カナに歌ってほしいのは恋の歌じゃなかった b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.h

邦楽を聴く習慣が無いので、西野カナってネットミームでしか知らなくて実際の曲は知らないから、震えないと西野カナじゃないみたいなオチが書いてある話かと思って読んでみたら違ってた・・・><

今日は雷雨来ないのかな・・・・><

にじさんじは数人しか見てないから、その辺りどうなってるのかよく知らない><
(たとえばイベントのうちどの程度がVTuber側が主催なのかとか)

VTuberになりたい人ってとんでもなく多く居るので当然それぞれたくさんの考え方を持っているだろうけど、
たとえば歌がメインのVTuberの方々って、なんでVTuberをしてるかと言うと、星街すいせいさんが象徴的な事例であるけど、セルフプロデュースをしたいからこそそういう選択になるわけで、キャラクターとシナリオを分業する方式はそれとまるっきり正反対><
少なくともトップレベルのVTuberの方々は自己決定出来るからこそVTuberをしてるって面がかなり強いっぽいし、
その辺りってVTuber界隈をよく知らない人から見ると、直感の正反対になりそうな気がする><

自主性重視云々で言うと、逆に774incが地の底に落ちていったのも、所属VTuberの意見もリスナーの意見もちゃんと聞かずに勝手に色々進めてったらどうなるのかの悪いお手本かも><
(かつて、ミライアカリが774所属の人とコラボして、シナリオありきの自分と違うライブ配信中心方式の774のVTuberをうらやましがってた(っぽい)所から見ると、今はなんともな未来だけど・・・><)

あおぎりのスキー場の案件とか、キャラじゃなくてアバターであり中の人の個性こそが好かれてる事を示してる事例じゃん?><

"【極寒】女の「一緒に行こうね!」は絶対に信用するな【野麦峠スキー場】" を YouTube で見る youtu.be/rRpkxRXCTnE?si=HOl7nR

あおぎりの大成功も、元々の所属会社がゲーム部騒動をやらかしてとばっちりで大変なことになって、そこから反省する形でVTuber本人がやりたい事を好きにやっていい方針でずっとやって来たからこその今があると言えるだろうし、そういう方針だからこその実写が多くて「VTuber?」って感じの色々な事をしてたりとかの・・・あれかも><(語彙力)

VTuberっておもしろい個性(と特徴的な声)を持った人がアバターを使って活動する事で、プライベートをある程度破壊せずにyoutuber的活動やアイドル活動等を行えるものになっていて、
そこで、キャラクターと声優方式を持ってきても出来る事に限界がありまくりすぎるし(ミライアカリが774の人とのコラボで語ってたのとか参考になる)、
リスナーからしても、過去の騒動からVTuberが運営側に何かをやらされる事に強い拒否感を持っていて自主性を重視する空気がある(だからこそホロライブのリグロスの登録者数目標設定も炎上した)わけで、やるとしてもまるっきり違う文化圏だし、ゲームやアニメにも被っちゃうし需要あるのか謎><

ていうか、声だけ当てるならそれはキャラクターな訳で、わざわざVTuberとしてデビューさせて埋もれさせなくても、アイマスとかウマ娘みたいにゲームのキャラクターとかにすればいいし、その後にそのキャラのVTuber(のようなもの)をやればいい><

あと、声の人とシナリオライターを分離する系は、キズナアイ分裂騒動やゲーム部騒動や、比較的最近で言うとミライアカリの転生とか見ればわかる通り、中の人のやりたい事を無視する事になるわけで、結局VTuberって、本人がやりたいことを実現させる方向じゃないとうまくいかないし、『VTuberになりたい人』が大量にいて倍率がすごい状況になってるのに、わざわざ声だけ当てる人を探すって棘の道に進むメリットもなさそう><(どうせ売れない><)

ていうか、大手でも箱によっても全然違うし、VTuber本人達がやりたい事も人それぞれ全然違うし、個人Vであればみたいなのもよくわからない><
あと友達っぽさみたいなので言うと、アイドル売りしてるホロライブがわりと今でもそれっぽさがある上に、『キャラと中の人』方式ではなくて『タレントとアバター』であることもCEOが明言してる><
あおぎりでさえもリスナーとの関係性がわりと友達っぽいし、友達っぽさがなくなったみたいなの、どのあたりの話をしてるのかよくわからない><(にじさんじの話?><(にじさんじはよくわからない))

orange さんがブースト

私としては、最初期の猫宮ひなたのスタイル(ゲームプレイと声当てなどをそれぞれ別の人が担当・分業)みたいなのもアリなんじゃないかって思うんだけどね。

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orange さんがブースト

Vのメタ性の話、あまり一般のファンと触れ合えすぎる場面を多く作ってしまうと、色々なトラブルの元になりがちなので、企業Vに求めるのは難しくなっていってるんじゃないかなぁって思う。とても残念だけど。
だからこそ、個人Vが生き残る余地があるし、そういう需要こそ個人Vや非大手Vが目指すべきなんじゃないかとも。

orange さんがブースト

メタ性とキャバクラ性とV(長文) 

ツツイストなので当然メタフィクションと共に育ったのだけど、
わりとネット民の多勢はメタフィクションを憎み嫌ってるのに(随分前に気づいて)
ショックを受けたなあ

Vtuberも黛灰が好きだったんだけど、排除されちゃいましたね。
あれでVにかなり失望した。
そしてVのメタ性が排除されていった後に、
Vのキャバクラ性が加速してきた気がする。
別にキャバクラ行きたいわけじゃないんだよなぁ。

いままでキャバクラ行ったことがない(知らない)人が
キャバクラ性にハマるのもわかるし、
キャバクラを知らない若い子が本物のキャバクラを知る前から
キャバクラ性にハマってしまうのもわかるから、
まあコンテンツとしてアレで正しいんだけど
僕が見たかった未来じゃないね。

本来キャバクラとかに縁遠いはずのオタクという層を、
キャバクラ性にハメるためのコンテンツが今のV、というのが僕の印象。
偏見かもしれないけれど。

そもそも推し文化やサブスク文化が好きじゃないというのもある。
だからそらさんアイドルもウマ娘もあんまり好きじゃない

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