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これがなにで、なんでこんな変な書き方でもちゃんと動くのかを聞いたら、なんか褒められた><(?)

バグの場所は言い当てたけどクイズの問題なので元のコードのやりかたのままで直してって言っても、普通のやり方での正しいコードしか教えてくれない><;

MS Copilotさんは言い当てた!><;
けど単に検索したのかな?><;

少なくとも古典的な行番号付きBASICの簡単なコードはデバッグできる!?><;

作業中のバックグラウンドで動かせるからとてもタイパがいいゲーム><

Windowsのウィンドウの上にくっつくオーディオレベルメーターアプリの試作品動いた><(音が出ます><(美しき青きドナウ))

サイン(正弦)、自分で計算できた><

バリアフリーな都市の整備のお手本の画像を、もしかしたらMS Copilotさんに頼んで作ってもらったらそれっぽいの出来るかも?><
って思って頑張ってみたけど路面電車が脱線してる・・・><

6年くらい前に作った、音がデカすぎるアプリの音量を自動で一時的に下げるアプリみつけたから、試しにVTuberのホラゲ配信のガチ悲鳴の所を再生したら鼓膜大丈夫になった><(?)

ちなみにIntellisenseさんはちゃんと「そんな将来名前衝突しそうな事をするんじゃない!」って怒ってくれる><;

同じことをRubyの公式プレイグラウンドでやった結果><

オレンジが作った、C# で文字列も数値も入って加算できる型の実行例><

「静的型付け環境では 1+"hoge" が出来ない!!!」ってお約束な勘違い、
実装して見せる方がそれが勘違いって理解しやすいと思って、1+hogeも出来るしちゃんと静的型検査される『文字も数値も入って加算できる型』を作ってみた><

聞き方を変えたら寿限無の名前は知ってた!><;

MS Copilotさんに小学生レベルの算数を教えてもらいながら、駅間距離と車両の加速度と減速度を入れるとかかる時間がわかるやつ作れた><

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思考の /dev/null