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【質問】なぜ日本の書店に売っている本には表紙と帯がついているのかについて調べています。海外の本には日... | レファレンス協同データベース
crd.ndl.go.jp/reference/entry/

ちょっと調べたけど、少なくともアメリカのハードカバーは、日本のハードカバーと同様に外側にさらに表紙を印刷した表紙(? なんていえばいいの?><;)をつけてる方が普通っぽいけど・・・><
ちなみに英語ではdust jacketって言うっぽい><

ていうか、単語さえわかれば、wikipediaでさえ解決するじゃん!?><;
Dust jacket - Wikipedia
en.wikipedia.org/wiki/Dust_jac

これに限らずレファレンス協同データベースを眺めてると頻繁に感じるけど、
妙に収蔵してる本にだけ拘って、それ以外の資料(例えばオープンアクセス論文とか)を使わないで妙な袋小路に向かう図書館司書って人々、なんなんだ?><;

@orange_in_space 小説のようなペーパーブックにダストジャケットはついている?

@hadsn ペーパーバックにはついてないと思うけど調べてないからついてるのもあるのかもしれない><
ていうか、少なくともアメリカでは同じ本をハードカバーとペーパーバックで出すのって、日本でいう文庫版を後から出すのと同じような感覚として一般的っぽい(?)から、「小説だからペーパーバック」みたいな感じは、よほどの大衆向けジャンル(?)じゃなければあんまりなさそうな気が><(調べてないから間違ってるかもだけど)

@hadsn とりあえずLLMに聞いたら、ペーパーバックでもごく一部のコレークターズ版みたいなのにはついてる事があるらしい・・・><(ので、amazonで探せば実例出せそうだけど探すの大変そう><;)

@hadsn たぶん、「ペーパーバック(ソフトカバー)にまでDust jacketをつける事が多い」でいえば日本が独特で、
おそらく、日本以外ではソフトカバーって本当に廉価本で雑誌に近い感覚だけど、日本では「ハードカバーは邪魔だから・・・」みたいな理由でソフトカバーを選択する例が結構多いから、そういう違いが出るとかなのかも・・・?><
海外でも、子供向けの本のセットとかだと、本自体はペーパーバックでそれがまとめて箱に入ってるって形態が結構あるっぽいけど、それはハードカバーだと子供が扱いにくいからみたいな理由っぽいので、日本と条件が近いっぽい・・・?><

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