第0話 私が生まれた日 - ラッダイトだけはご容赦を(姫宮フィーネ) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093094697158013/episodes/16818093094881260590
どんな感じなのかとりあえず第0話を読んでみたけど、冒頭は経営者の自伝みたいでおもしろかった><
後半は読み飛ばし気味になっちゃったけど、「このシチュエーションにそれほどの柔軟性は必要とされるのか?><」「20世紀の人類であればこういった発想の設計をしそうではあるけど、2020年代以降の人類はこんな間抜けな設計をするだろうか?><」って点で少し違和感を持ったかも><
><
ハードSFでは無いって事らしいし、別に批評しようとしてクリティカルに読もうとしたわけじゃなく、むしろ話題として楽しそうと思ったからこそ読んだけど、なんかその点の違和感が・・・><
第一話以降の本編は全然違う毛色っぽい!?><;