第0話 私が生まれた日 - ラッダイトだけはご容赦を(姫宮フィーネ) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093094697158013/episodes/16818093094881260590
どんな感じなのかとりあえず第0話を読んでみたけど、冒頭は経営者の自伝みたいでおもしろかった><
後半は読み飛ばし気味になっちゃったけど、「このシチュエーションにそれほどの柔軟性は必要とされるのか?><」「20世紀の人類であればこういった発想の設計をしそうではあるけど、2020年代以降の人類はこんな間抜けな設計をするだろうか?><」って点で少し違和感を持ったかも><
つづき長文><
もし、人類が2025年現在のAIで想起されるようなAIに、単純な設計で済む場面にも手抜きで用いるように(現在行われている事で言うと、ロジックIC数個で済む場面にAVRを使ってコスト削減するような感じ?><)なったら、少なくとも現在のオレンジの感想としては「人類ってアホだな><」って思う><
AIの頭の良さを頭がよくて人間と対話が特異な存在として活かすんじゃなく、複雑性とブラックボックス化というデメリットが増す方向にのみ使うような><
そんなアホな使い方をするように人類は劣化していくんだろうか?>< それこそ設計時にAIの支援を受けたらそんなアホな事はしないんじゃないのかな?><
それが第0話後半を読んでて感じた感覚かも><