(記事の内容とは違う話><)
邦楽聴かないのでVTuberの音楽も聴く習慣無いけど、VTuberになることが音楽制作費を得る手段みたいになってるのおもしろい現象だと思うかも><
歌がうまくても知って貰えず聴いて貰えず楽曲の制作費も確保できなかった人が、VTuberになって知ってもらえて聴いてもらえてyoutubeからの収入で制作費を払える><
イノナカ→ホロライブの二人、AZKiさんと星街すいせいさんの対比というか、特にAZKiさんがどうなってどうなったかの経緯を追うと、その辺りが顕著かも><
イノナカの親玉の人が反省を述べてたりとか、そもそもどういったバックグラウンドを持っているのかをnoteに書いててそれも合わせて考えるとおもしろい><

VTuberというスタイルが音楽にアーティストとリスナー間の透明性を持たせてるかもって話><(長文) 

音楽に於けるVTuberって、VTuberってある意味覆面活動である一方で、旧来のいわゆる動画勢(※1)から実況勢(※2)へ文化が移行し、雑談やゲームの実況配信をするなかで、中の人の考え方を明かしていくスタイルに変わり、結果として従来の音楽アーティストではごく一部の成功者以外あり得なかった(※3)ほどにリスナーへ考えを明かし透明化するスタイル、つまり中の人への透明かがなされてるという点がおもしろいかも><
顔出しの普通のアーティスト以上に、顔出ししてないのに透明性を持たせて、リスナーとの信頼関係を築くってスタイル><

(※1 スタジオで台本を元に3D収録した動画を投稿するのがメインのスタイル 例:キズナアイ、ミライアカリ等)
(※2 主にLive2D等を使い(お金かけてる所は3D)、基本的には自宅から配信してたまにだけスタジオを使うスタイル 例:ホロライブ、にじさんじm、774inc等)
(※3 大物であればラジオで似たような事が出来てたかも)

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AZKiさんがあんまり大成功とはいってなかったのって、この点なんじゃないかと><

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