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Amazon配達車に追突されて麻痺が残った男性が同社を提訴。システムに問題があるとして | スラド YRO yro.srad.jp/story/21/11/17/172

これアメリカの長距離トラックの場合のシステムで考えると、アメリカの長距離トラックの場合は法的な雇用者とマネージメントと監視(位置も速度も走行時間もGもそしてクルコン使ってるかどうかまでリアルタイムに監視する仕組みが整ってる)を行う会社が別になるのも当たり前になってる仕組みで、Amazonがやってる直接配送する人を雇用せずパートナー企業(?)経由で配送を依頼する形態にかなりそっくり><(ていうかAmazonがアメリカのトラック業界を真似たんだろうけど)
で、長距離トラックの場合にはマネージメントしてる会社も法的責任を追わされる仕組みになっているわけで、むしろAmazonが「直接雇用してないし!」なんて言い訳が通ると思ってるのが謎かも><;

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 0

実例>< 

アメリカの日本人トラックドライバーyoutuberの人で、そういう形態で長距離トラック運転してる人がある時、他にクルマいない田舎道で小動物を救うために急停止したんだけど、その直後にマネージメントしてる(=知らない人からみたら雇用者)から社内メールで「急ブレーキされたようですが何かありましたか?」って問い合わせ来てた><
そのくらいバッチリ監視されながら走ってるのがアメリカの長距離トラック><

(でも、ゆるふわな国であるアメリカなので、日本のブラック企業みたいに「おい! お前なんかやっただろ!?」的なニュアンスではなく「だいじょうぶかい? 無理せず安全にゆっくり走ろうね(無理して事故って積み荷ダメにしたら大損だし)」的ニュアンスらしい・・・>< Amazonの場合は日本のブラック企業に近いだろうけど><;)

ちなみに他にクルマが居る道ではこんな急ブレーキで小動物救う運転なんて危険でダメなのはアメリカも同じで、全く居ない事を確認してたからこそ止まったって言ってた><

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