ある程度同意だけどちょっと違う面もあるかもって頭に浮かんだ事が、反応の方にまとめられてる中に出てきた><(のでそれで代用)

twitter.com/yume86211996/statu
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プリズンブレイクみたいな感じの、深い謎があるような演出しておいて実が中身がすっからかんみたいな作品が2000年代にたくさん濫造されて「どうせ演出だけで中身無いんでしょ?」って思われるようになったって面『も』強いんじゃないかと><

1990年代中盤から後半、インターネットが一般人に普及していくなか、当時のなんとも言えない空気の中で、謎が多く考察するような作品は持て囃されたかも><(エヴァは盛り上がりの中心がインターネットじゃなくパソコン通信上だったけど)
で、当時エヴァもだけどドラマやアニメで結果的にテレビで完結させずに「結末は映画で!」みたいな手法が流行り始めたかも><
エヴァも含め当時からそれに対して「あまりにも商業的都合過ぎる」って批判がかなりあったし、エヴァが続き(というか最終回の作り直し)を映画でやるってなった時にも批判が結構あったかも><

フォロー

言ってみれば、謎が提示されて読者や視聴者が考察するスタイルの作品で、視聴者に対する裏切り(制作上のトラブルで結局最終回が消えた)を行い「色々伏線『のようなもの』を見せておいて結局回収無しで、続きの作品を買わせて儲ける為だけに、適当に謎っぽいものを見せてるだけでしょ?」って思わせるようになった、
つまり謎を追うような視聴者が裏切られて期待しなくなるようになった原因の作品の代表のひとつがエヴァかも><

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 0

完結させずに何回も映画作ってるんでしょ?>< 当時から映画版で完結させる手法に批判気味の人(><含む)からしたら完全に呆れられてるよ><

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:realtek:

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