ある程度同意だけどちょっと違う面もあるかもって頭に浮かんだ事が、反応の方にまとめられてる中に出てきた><(のでそれで代用)
https://twitter.com/yume86211996/status/1374268796291084289
https://twitter.com/yume86211996/status/1374268797670940673
プリズンブレイクみたいな感じの、深い謎があるような演出しておいて実が中身がすっからかんみたいな作品が2000年代にたくさん濫造されて「どうせ演出だけで中身無いんでしょ?」って思われるようになったって面『も』強いんじゃないかと><
1990年代中盤から後半、インターネットが一般人に普及していくなか、当時のなんとも言えない空気の中で、謎が多く考察するような作品は持て囃されたかも><(エヴァは盛り上がりの中心がインターネットじゃなくパソコン通信上だったけど)
で、当時エヴァもだけどドラマやアニメで結果的にテレビで完結させずに「結末は映画で!」みたいな手法が流行り始めたかも><
エヴァも含め当時からそれに対して「あまりにも商業的都合過ぎる」って批判がかなりあったし、エヴァが続き(というか最終回の作り直し)を映画でやるってなった時にも批判が結構あったかも><