@keizou だからそれを『コメント読んだ人が』わかるの？＞＜ ステマ記事だって「その会社と仲良かったのはよく知ってる人なら知ってるじゃん」なんて言っても何の弁明にもならないよ？＞＜
パートナー云々も、パートナーの人が売ってる品物の記事を、その商品を自腹で買ってPR表記つけずにレビュー記事書いて「自腹だから問題ない」となる？＞＜
利益相反的なものかどうか『わかりやすく』書かなければならないの前提がなければ好きにすればいいけど、パートナーの商売の助けになる記事にRPつけないのは、利益相反的なものかどうか『わかりやすく』するのと正反対では？＞＜

@orange_in_space これはヨッピー自身も言ってることだけど「PR表記が大事なのは消費者のため」だよ。早い話が消費者を詐欺に遭わせる可能性を低くするため

そうつまり消費安全性を担保するための議論なわけだ

https://twitter.com/yoppymodel/status/1207603925211201536

消費安全性の議論にこのような他者のパートナーを揶揄して明らかに煽り貶める発言は許されると思う？

というか、この延長戦にパーソナル関係を揶揄する必要があったと思う？

ホームセンターの記事も見ただろうしorangeクンはもう既にヨッピーの「昔からPR表記していた」という主張が崩壊していると気付いていると思う

pichikyoも気付いていた。だから過去の齟齬指摘へ賛同を示した。賛同を示したら過去が食い違っている当の本人がTwitterで掘り返した

当時やり合っていたヤツがTwitter上で当時の流れを説明した。そうしたらパーソナル関係を揶揄して煽り貶めた

これはそういう流れだよ

@keizou "この延長戦にパーソナル関係を揶揄する必要があったと思う？"
PR表記が必要という議論の延長線上にはあるし、それを無いとするのは「利益相反行為かどうかをわかりやすくしなければならない」に対して矛盾する＞＜
もしそうでは無いのであれば、パートナーの人が売ってる品物の記事（以下略）にはPR表記はいらない事になる＞＜

@keizou 要は、「利益相反行為かどうかをわかりやすくしなければならない」に対して、パートナー云々は十分な例外事項になるか？＞＜　かも＞＜
なるのであれば、パートナー関係であればPR表記はいらない＞＜
なら無いのであればPR表記は必要になる＞＜

@orange_in_space 商品は誰かのパートナーが売るのではなく大抵は事業者が売るので関係ないよ

議論されているPR表記レギュレーションは事業者を縛るものであってパーソナル関係には関係ないはずだよ

つまり事業を営むのであればPR表記レギュレーションに則るべき

双方が事業を営むパートナー関係であっても事業者間取引が発生するならPR表記レギュレーションへ則りべき

@keizou 批評家A氏と販売店経営者B氏が恋愛関係にあり、A氏がB氏の店の商品を高評価する記事を出し、その関係を隠していた場合、"消費安全性を担保"に対してポジティブなの？＞＜

@orange_in_space 今回の議論は商取引の話なので主人格は恋愛関係を持つ個人じゃなくて事業者になる

再三繰り返すけど事業者であればPR表記はすべきだし、PR表記のレギュレーションは事業者以外を想定していない

@keizou であれば、何らかの著作物、例えば映画のレビューに関しても、映画製作側の人物あるいは複数の人物が批評家との隠された恋愛関係にあり、それにより批評家によってポジティブなレビューが書かれる事も、消費安全性上の例外になり問題が全く無い事になる＞＜

@orange_in_space そのレビューが事業者間取引によって商業的な依頼を請け行われているならPR表記をすべきだし、社会通念を考えて依頼すら請けておらず商業としては成立していないと思われる趣味で行われているような個人ブログでのレビューにレギュレーションは適用されないだろうね

ちなみにここでいうPR表記というのは恋愛関係を明示する表記じゃなくて事業者間取引がありますというPR表記ね

映画俳優もたいていは個人事業主なので事業者間取引に該当します

@keizou 金銭的なやり取り以外の利益が疑われる行為に対して言ってる＞＜
パートナー関係を例外とするルールにすれば、すなわちそれがプロの批評家だろうがなんだろうがPR表記はいらない事になる＞＜
延長で考えれば、直接的な利益がなければ親族や親戚が経営する企業が利する行為も同様になり、そうであるという事を意図的に隠してポジティブな批評をし、利益を誘導する行為も全く問題ない事になる＞＜
よくある親族の会社が検定会社を作りそこに高評価させたり賞を作り受賞させる手法も問題が無い事になる＞＜

@orange_in_space 商取引って富のやり取りのことだから金銭だけが富じゃないよ

orangeクン、色々こねくり回してるけど多分無駄だと思う

orangeクンが直感でヨッピーそこまで悪くないと感じたのは別に良いんだよ。ていうかボクもヨッピーに一利あるくらいに思ってるからね

でもボクは家庭を持っているんだ。最愛のパートナーが居るの

君が頭の中で考えるよりもボク自身よりも嫁さんの方が大事だと考えている自信があるし、嫁さんのためなら死ねるし、今それを真顔で入力している

ヨッピーは他人のそこへ踏み込んだの

ここに踏み込まれると理論じゃないし理屈でもない。頭でいくら考えても駄目な部分だよ

こればっかりは経験しないと知ることができない。分析して理解じゃなくて肌で心で知るという感覚だ

orangeクンこれは愛だよ

誰かの愛を踏みにじっちゃいけない

orangeクンには馬鹿らしいかも知れないけどね

ボクは愛を知っちゃったからヨッピーに怒ってる

@keizou それは単に「愛があれば不正もおｋ」って言ってるだけに過ぎないかも＞＜
一貫性が全く無く、他人への不正の指摘に説得力がなくなるし、実際問題「実は恋人が書いてました」って明かされたら読者は「なんだ・・・」ってなるでしょ？＞＜
「実は恋人が売ってる商品でした」も同様だよ？＞＜
PR表記が無くて後でバレたステマ記事も同様に「なんだ・・・」ってなるし、その恋人共々、その後の発言への信頼性がなくなるよ？＞＜
だからこそ身内が含まれる事柄でこそ、より公正じゃなきゃ駄目なんだよ＞＜

オレンジはいつも何を見てるかというと一貫性が無くなる矛盾を探してるんだよ＞＜ だからこそ最初のパートナー云々のツッコミからもう矛盾があったので、初手からこの問題に関してよっぴー氏の立場を結果的に正当化する悪手を打ってきたって思ってたよ＞＜

@orange_in_space ボクも人なので「なんだ・・・」ってなるのはわかるが触れ方があるということだよ

ヨッピーが人間のそういう大事な部分へ配慮した触れ方をしていればボクは怒るどころか「面白ぇな！ｗ」って笑ってたと思うよ

でも実際は違うからね。やっちゃいけないことをやっている

そしてorangeクンも認めてる通りにヨッピーの「昔からPR表記していた」は誤りで、むしろその事実を隠蔽するためにああいうことやってるんだからさ

ヨッピーの主張の理知的な部分のみ解釈するとヨッピーには一利ある。orangeクンもここ評価してるんだろ？

しかしそれを吹き飛ばすような言動をしてしまった時点でヨッピーは駄目。ヨッピーと関わると自分の大切なものまで軽く扱われる可能性があるからね

こうなってしまうともう大半の大人は距離を置いてしまいたくなる

@keizou タイトルにではなく"「昔からPR表記していた」は誤りで、"は、件の二人もはてなのコメントの人の後の意図も、少なくとも今回の事例に関しての問題としては出していないよね？＞＜　今回の議論に関しては少なくとも「あれはタイトルにPRを入れるかの議論だった」と言ってる＞＜
"主張の理知的な部分のみ解釈"もなにも、恋人云々の要素もまさに矛盾への指摘でしょ？＞＜ もしその話ではなくタイトルではなく本文のPR表記の話をするのであれば、件の二人がそう主張すればいい＞＜
デリケートな部分は不正も許せって言ってるに過ぎないし、それは結局パートナーの人の社会的信用をも損なう行為だよ＞＜

@orange_in_space 愛があれはデリケートな部分を見逃せということなんでしょ？っていう発想自体がその辺をよくわかってないし、前述したけどあの議論は途中からPR議論なんか関係なくなってるんだよ

途中というのはヨッピーが彼女だなんだと煽り騒ぎ始めた時点でPR議論は成立しなくなってる。そのあとの両者の発言は真面目に解釈しても単なる感情論だから理性では解釈しても時間の無駄

そして2017年PR表記問題はタイトルにPRが発端だけど、その当時の流れを追うと記事の作り方にまで言及されていて、更にそこから業界のレギュレーションが生まれていることから、その延長戦である今回の話にも考慮されるべきこと

何度も言うけどこのレギュレーションは事業者を想定していてパーソナル関係は想定していないし、レギュレーションへ対してパーソナル関係を無理矢理解釈するのはおかしい。想定していないものを解釈するのは単なる欺瞞であるし言葉遊びだ

これはプログラミング言語で仕様上存在しない機能を独自実装もせずに解釈しようとするのと同じこと。解釈したいならまずプログラミング言語側を変えるべき

@keizou ルールに適合してるかじゃなく、「ルール作りに一貫性があるか？＞＜」「そのルールは一貫性があり矛盾は無いか？＞＜」かも＞＜
何のためのルールなのか？＞＜ 消費安全性を担保するためじゃないの？＞＜

だからこそ、パートナー云々は例外なのか？＞＜（その一貫性から見て例外か？）って点の矛盾を指摘してるし、事業者間であってもそれが恋愛的パートナーを利する形態であれば問題ないという例外は発生するのか？（=潔白である事が必要になる）　それとも発生せずその面は問われないのか？＞＜（＝潔白であるか問う必要は無い）　って点を指摘してる＞＜
一般的に不正の問題で内縁関係が問題になる事も多々あるし、親族を優遇してはならない系の倫理規定は当たり前のようにあちこちに存在するかも＞＜

@orange_in_space 事業者格と個人格は分離されているというのが商法上の解釈だよ

それを統合したいなら商法を変えるしかないし、今回の議論としては話が大きすぎる

@keizou つまり、主張としては "事業者間であってもそれが恋愛的パートナーを利する形態であれば問題ない" になるのかも？＞＜

@orange_in_space 現在の商法上の解釈では事業者と個人は分離されているから、事業者同士が恋人になることはないよ

分離されているからこそ個人間で恋人関係であっても、個人が各々に事業を有しており、かつ、事業者間取引をするならPR表記はすべきという話になる

orangeクン、理解しているのにわざと斜に構える必要ないよ

それやり続けるとボクが斜に構えた返信しても文句言えなくなるよ

わかっていると思うけど、ボクは教育を受けて社会経験を積んだ人間なのだから、当然斜に構えていた若い時分もあったし、その経験から斜に構えているなというのがわかる

orangeクンというか理系にありがちなのはその人間の人生という背景を考慮しないことが多々見受けられるという悪い癖がある

他人も生きて考えて成長してきたというのを考慮しておかないと、せっかく議論しているのに無意味なものになる