確かこの本だったか、『普通にソ連でも選挙は行われていたが、立候補者は偉いさんから指名されてる』というエピソードが記されていたことを思い出した。
筑摩書房 ソ連という実験 ─国家が管理する民主主義は可能か / 松戸 清裕 著
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480016423/
政治的
言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS8V026WS8VUPQJ006M.html?ptoken=01J689ME62SGPZQ8D95R3V46KZ 有料記事プレゼント、リベラルを自称する人間はナショナリズムよろしく「正義」の絶対的かつ否定されない正しさを求めてカルト化している、まさしくそのカルトの総本山である朝日新聞でこんなこと書いていいんだ……