nezuko_2000 @[email protected]

そもそもEVの話はしてないけど

補助金無しの車両本体価格なんてアホらしくて払ってらんないです

EVは補助金込みの価格を見ましょう

ホンダ N-VAN 商用車の価格・新型情報・グレード諸元　価格.com https://kakaku.com/item/K0001059020/

N-VANやっっっっっっっっっす！

【トップインタビュー】ハーレーダビッドソン ジャパン　野田 一夫 代表取締役｜BDS Report https://www.bds.co.jp/bdsreport/detail704.html

《草彅剛、所ジョージも愛好家》オートバイ「ハーレーダビッドソン」日本法人と正規ディーラーが販売ノルマ巡り‟深刻なトラブル”「前年比120％達成のため、‟禁じ手”を使う店も…」 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/65523?page=1

>「HDJの2023年度の販売目標は120周年にかけて『前年比120％』と発表されています。

ここ最高に頭悪くてすき（きらい）

徹底的に絞り上げて、どうぞ。

こわ

もちろん、ホンダ車はJNCAPで☆5を獲得するためにボディをガッチガチに補強してるから重い
と考えられなくもない

一応、ホンダも軽量化のために色々と工夫はしてるのよ

スズキがクレイジーなだけ

ちょいと補足
これってスズキ、ホンダの商品開発の方向性の違いが理由の一つにあって（別にホンダ車が特別重い訳じゃないが）

ホンダがNシリーズを投入する際、既にに燃費と価格ではスズキとダイハツが熾烈な競争を繰り広げており、そこに割って入るのはかなり分が悪かった
先行している他社との差別化を図るためにホンダは敢えて「燃費」を追わずに「安全性」や「品質」、「豪華装備」などの付加価値で訴求する戦略を取った
結果として車両本体価格が200万を超える豪華仕様の軽自動車がヒットした

一方、スズキは軽自動車は庶民の生活の足という方向性で長らく商売をしてきており、市場とユーザー層が確立されている
低燃費を追求するために軽量化を推し進めていった

という違いがあります
もちろん、アルトに相当する低価格な軽セダンがそもそもホンダのラインナップにはない（N-ONEはセミトールワゴン）といった点も「ホンダは重い」というイメージに繋がってるのかなと