モンゴル原産時々Assetto Corsaでレース鯖を開いています。
ユーノスコスモで富士スピードウェイのエコラン大会の出場する暴挙ライバルはシビックタイプR!
インサイトで燃費おばけにしてた人がユーノスコスモのって燃費の限界を追求してくれれば10はいくかもしれない いくかはわからない
人類に300馬力は所詮ムダ
ユーノスコスモ(マツダ)の燃費 - みんカラ https://minkara.carview.co.jp/smart/car/mazda/eunos_cosmo/nenpi/この惨憺たる燃費事情
全米が泣いた感動の実話奇跡の映画化
『リッター10kmのコスモ』
今夏、日本初公開
ユーノスコスモでリッター10キロ走ると全米が泣くみたいなやつだ
雹って当たると痛いですよね(バイト中に浴びた)
平均燃費が14km/lのハイオク仕様車経済的なのか問題
弊ミは最近の燃費が7.5km/Lとかで車重1000kgのハッチバックだるるるぉ!!!何だその燃費は!!!!もっと燃費よくなれよ!!!!!!って叫びながらアクセル踏んづけてる
セ゛ダ゛ン゛の゛競゛争゛力゛の゛低゛下゛が゛め゛う゛の゛お゛尻゛に゛入゛っ゛て゛く゛る゛め゛う゛ー゛!゛!゛!゛!゛!゛
仮にルノーと日産が合併しようが、しまいが西川やボロレが「スポーツカーなんて非効率な車種をつくるな!」なんてくそつまんねー価値観振りかざす人間でなければいいのだが……
つか、ゴーンが引きずり降ろされなかったら確実に今後数年以内に次世代エボ出たよね?
でもまあ国外では売ってるからエボも継続してくれや!になるがまあそこは慈善事業やってらんねぇよという話なのかもしれない
セダンの競争力の低下だったり、本体の業績がアレで慈善事業やってる場合じゃなくなったり、まあそれぞれをまとめると終わらせるのが妥当みたいな感じだったろうなとは今のビシの"生産"ラインナップをみるとわかる
今回のゴーン騒動、合併騒動が一段落したら、またいつの日にか三菱の技術の粋を尽くしたハイテクスポーツカーが登場するのを願うばかり
同期と車の話して、フェアレディZの燃費は良いときだと10キロだよって言われて、そもそも土俵に立ってなくて草生やしまくった。
三菱の技術ショーケース、モータースポーツに出場しているプライベーターへの慈善事業それぞれの理由が半々?
そもそもギャランフォルティス(ビシの4枚セダン枠)一緒も死んだからそのへんも含めた経営戦略とかそのへんもふくめた総合的な理由だとはおもう(エボの存在意義でいうとまあWRカーあたりのがハマるだろうけど)
ランエボは既にWRCのベース車両ではなくなっていたけど、カテゴリーの衰退は当時の三菱だって意識していた?
2lターボ4WDというジャンルはグループAの廃止とWRカー規定の変更が止めとなって衰退したスバルも時期的には近いタイミングでWRXをインプレッサから独立させたからランエボの終焉もある意味、予定調和?
思考の /dev/null