一応ザボテクの残党
いいな~
いいだろ?これ絶版品なんだぜ
やったぜ
高速道路のSA/PAに設置してある急速充電器は基本的に出力50kWh以上の設備が設置してあるからそんなに心配する必要はないかな?
あと、たまに急速充電器がその車種に対応しておらず、せっかく見つけた充電スポットで充電できなかったり、急速充電器の速度が遅すぎる&時間制限で10%程度しか充電できないなんてことも発生したりするこれを楽しめるなら趣味の乗り物としてアリだけど、移動の道具と考えるとネコによっては厳しい
BEVで長距離移動を考える場合まず、航続距離が500km以上のBEVばボトム価格が400万円以上であることと、充電によるロスタイム、充電スポット探す手間、充電設備がある宿泊施設を探す手間を考慮しないといけない
わたしはペーパードライバーだし、家族の車を手放したけど。
東京大阪間を電気代の3000円くらいで移動できる計算というのはなるほど。そこに車の価格と車の維持費(車検、保険など)が乗るのか。オートクルージングで高速道路の運転が楽になってるし、個室が確保できるし、とよさもあるのよな。
とりあえず反AI絵描き、言いたいことは色々あるけど、文章書きや音楽家やら他の創作者を蔑ろにし過ぎてる。そこは本当に反省した方がいい。
あくまでクリエイターの新しい道具でしかないんだよね。絵描き界隈には理解できない。
絵もカメラの登場などテクノロジーによる脅威はいくらでもあったんだけどな。カメラ時代は絵画の時代だから、日本の漫画アニメ文化はそれとは独立したガラパゴス的進化っていうのは分かる
漫画業界でデジタル作画が登場したときにも議論になったという話は断片的に聞いている。だから Mac や DTP が台頭してきたくらいの時期を知っている作家さんはメリットとデメリットを鑑みた上で自分なりにフィットする手段を構築している (と私は認識している)。
音楽界隈もテクノロジーに揉まれながら成長してきたし、議論もあった。シンセサイザーが登場したときは、ストリングセクションはみんないらなくなってしまうと騒ぎになったこともあるそうだ。でも今でも弦楽器は無くならなかった。そういうのを経験してきているから、生成AIの登場にも慣れていたと言えるのかもしれない。しかし大手レコード会社が音楽生成運営会社に裁判起こしたりと、全てが丸く収まっているわけではない。
なんとなく主張したいであろう内容は分かるけど「考察」と銘打つくらいならもうちょっとフェアな表現で書いてほしかったな。始まっていきなりこんなぶっ放され方されたら埋まるはずであろう溝も埋まらないぞ……。
先ほどの記事を書いた人は音楽界隈の人らしいが、私も生成AIには同じような印象を持っている。今までの音楽の発展と生成AIの登場は地続きなんだよね。だから絵師の分野で強く生成AIが批判されているのを不思議だと捉えるのはよく分かる。
日本の絵師界隈が、反AI因習村と化した理由についての一考察 https://anond.hatelabo.jp/20241021004208
Rally Sim Fansをアップデートするか
なお双竜自動車はル・マンにも出場したことがあります(予選落ち)
お前はオレか
うわ〜懐かし中学生の頃ニコニコで韓国車のcmを見るのが好きでよく見てたんだよね。向こうの国の独特の雰囲気が見てて面白かった
思考の /dev/null