マツダRX-01からRX-8へ テーマは「低ヨー慣性モーメント」ロータリーエンジンの可能性⑥ |クーペ・スポーツカー|Motor-Fan[モーターファン] https://car.motor-fan.jp/article/10014416
>上の3点の図は、じっさいにマツダのパッケージング担当部門が描いたもので、左の図面とほぼ同じ時期のものだ。(上)アドバンスド・フロントミッドシップ(中)セントラル・ミッドシップ(下)リヤ・ミッドシップのそれぞれにREの搭載をシミュレーションしている。
備忘録
KGモータース ミニマムモビリティ
・100万円以下で2025年発売を目指している
・航続距離100km
・急速充電非対応(というか意味がない)
・AC100Vコンセントで満充電まで5時間程度
・前後対象デザインは型費を抑えるため
・ホイールはP.C.D100*4H
・タイヤサイズは145/70R12
・スタッドレスタイヤも履けなくはない
・バッテリーヒーター非搭載
・車高が低く、雪道での走破性は期待できない
・↑の理由により、東北、北海道のような寒冷地の使用は推奨しない
・寒冷地では販売しない可能性も考えている
・バッテリーは価格重視でLFP
・材質は他のものも検討していく
・バッテリーヒーターの搭載は今後検討していく(搭載するとは言ってない)
・サプライヤーの既製部品を組み合わせて作っている
・自社でやるのは組み立てのみの予定
・組立工場は日本国内の予定
・中国企業に委託してもそこまでコストに差が出ないため
・某大学(大学名は多分オフレコ)の教授が開発顧問
・モニターキャンペーンの応募倍率は18倍(定員100名、2023/1/15時点)
備忘録
AE86BEVコンセプト
・BRIDEのフルバケ、CUSCOの4点、5点式(?)ロールケージ、ピロ足などの社外パーツがてんこ盛り
・ドリフトを念頭に置いて作られた
・システムと電池はプリウスPHVの流用
・補機バッテリーもプリウスと同じ
・モーターはタンドラHV
・ミッションはGR86
・航続距離よりも出力重視でPHV用電池を採用
・BEV用の電池は航続距離重視で特性が違う
・車重は1t程度
・後ろにモーターがあるので前後の重量バランスが良い
・BEVに本来ミッションは必要ないが、楽しさにためにあえて採用した
・疑似MTを採用しなかった理由は機械式の楽しさにこだわったから
・フレームは一切切っていない
・BEVからガソリンに戻すことも可能
・貴重なクルマを保存する観点からオリジナルに戻せる程度の改造に留めた
・車体は試乗に出回っている中古車を入手し、レストアした
JH1→HT81S→NCP131→JW5→ZC33S & L235S
発作マグナキッド