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コイツら3兄弟そろってル・マン完走できなかったんだよなぁ……

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アストンマーティンをお払い箱にされたAMR-Oneをベースにしたこいつらを思い出した

えっちかどうかは見た目じゃなくて、内面で決まるんだ(もうどっちでもいいよ)

マセラティ シャマル
子供の頃読んでたクルマ図鑑に載ってた
マセラティと聞いて真っ先に思い浮かぶのはシャマルと二代目のギブリ
そしてマセラティはとにかくぶっ壊れまくるというイメージもコイツラのせいで覚えた

コーチビルダー「OK!こいつをゴツくない感じにすればいいのね?」

王族向けのSUVといえばベントレー ドミネーターというクルマがありまして
サイズはフルサイズSUVよりは小さい
ブルネイ王族がベントレーに特注で作らせたSUV
特注モデルだからエンジン何積んでるのか謎

見た目的にはベイテイガやカリナン、DBXみたいな感じのテイスト?
サイズはフルサイズSUVと同等〜ちょいデカイくらい

WiLL VSは見た目だけじゃなくて地味にヤマハチューンの2ZZ-GEを搭載したグレードがあったから好き。
こういうコンパクトカーにしれっと可変バルブリフトのスポーツエンジン乗っけちゃうんだからあの頃のトヨタはいい意味で暴れまくってて好き。

トヨタ WiLL

トヨタ自動車の社内ベンチャーを発起人とする異業種連携プロジェクト。花王、アサヒビール、パナソニック、近畿日本ツーリスト、コクヨ、グリコと自動車、家電、食品、旅行サービス各社が参加した一大プロジェクトであった。合言葉は"遊びゴコロと本物感"。
発起人のトヨタはかぼちゃの馬車がモチーフのVi、ステルス戦闘機モチーフのVS、ディスプレイ付きヘルメットモチーフのサイファとWiLLの名を冠したクルマを3台世に送り出した。それぞれが良くも悪くもアクが強く個性的なデザインとコンセプトで賛否両論あったが、こういった明後日の方向に飛び抜けたチャレンジをしたのは2000年代のトヨタならでは。
ちなみにワタシはVSとサイファがお気に入り。

昨年はMujiCar1000という無印良品と日産がコラボしたレアカーを3回も見ました
お前170台しか売れなかったじゃん!なんでいるの!?

光岡 ゼロワン
イギリスのケータハム セブンというスポーツカーを参考に富山県の光岡自動車が初めてフレームから設計したスポーツカー。
これ以前はミニカーや外装を変えたカスタムカーの生産を主としていた光岡自動車は厳密には国交省から自動車メーカーてして認可を受けていなかった。ゼロワンの制作にあたりフレームからオリジナル制作すると決定した。国交省と粘り強く交渉を続けた結果、晴れてゼロワンの型式認定を取得し、晴れて光岡自動車は日本で10番目の自動車メーカーとして認められることとなった。
ゼロワンには二種類のバリエーションが存在する。セブンによく似た通常仕様とクラシックな外見を与えられたクラシックタイプFの二種類。両者合わせて350台程度しか製造されておらず、とても希少な一台だ。

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