https://twitter.com/Yukikonh2/status/1432700256026865677?s=20
昔、高校の先生が、「図書館の本当にすみのほうでいいんで、そこで一日中本読んで暮らしたいです。みんな大人になって億万長者になったら僕のことを思い出して君たちの邸宅の図書館の片隅に住まわせてください」って(冗談で)言ってて、それ聞いて体育会系の同級生たちは鼻で笑ってたし、女の子たちも「なにそれー笑笑」って笑ってたけど、わたしだけは「わかるわ~」って思ってた。一日中読書していたいって。そして今は自分が高校生だった時「わかるわ~」って思ったのの何十倍も「わかるわ~!!」って思ってる。
アンパンマン、あんこを吐くとかアンパンビームとかメインの攻撃手段としては色々あったはずなのに、それを全部かなぐり捨てて殴打一本に絞っているの、やなせたかし氏実は最後に信じられるのは純粋な暴力のみみたいな強めの思想をお持ちだったりする?
プリキュアなら超自然的な力、ドラえもんなら近未来アイテムなど子供向けアニメたいていは意思と結果の間にファンタジー的な何かが挟まれていると思うんだけど、アンパンマンだけ運動エネルギーを乗せて殴打するという直接的な暴力なのですごい。
ただしい人類滅亡計画 反出生主義をめぐる物語
全能の存在に滅亡の方法を指定できるなら、よりよい滅亡の仕方を探ったほうがお得では?って気がするけど、これは舞台設定の話なのでつっこんでもしょうがない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BZGJ41V 反出生主義を学んだ
kumamoto、カキの種類の名前だったのか。産地の話だと思ってた。
https://www.pangeashellfish.com/oysterology/kumamoto-oyster-wa
キーボード/Dvorak/SKKが好き。アメリカに住んでる。