夢のメモ(中編)
なにやら公園のような場所へ出た。
またそこには川が通ってて、迂回か、手すりのない橋かを選ばされた。
さらに川の向こうは土の斜面になっていて、滑るので、地面に捕まる金具が埋め込まれていた。
大人は迂回しろと言わんばかりの場所なのだが、夢なので学生の後を追いかけて突き進む。
するとフェンスで覆われた場所に出た。ここから先は通行禁止。
また危険な道を戻って迂回しなければならなかった。
が、フェンスの向こうにピエロの格好をした男が現れた。何やらフェイスペイントをしている。
ピエロ男は、(オレが)今来た道を戻るのが面倒で困っているんだろう?という顔をしながら、かるく挨拶をした。
「○○という本をしってるか?それを書いてるんだ」というような事を言われた。
読んだことがあるし、コメントを送ったこともある、と答えた。
「もしかして■■さん?」と聞かれて、頷いた。フェンスの一部を開けてくれて、そのまま出られた。
(後編へ続く)
夢のメモ(前編)
知らない場所にいた。
ゴンドラがあった。
初めはビルとビルの間の移動のために使った。
移動後は短時間で戻っちゃうので、忘れ物をした人が出た。
オレはそれを取りに戻るためにもう一度焦って乗った。
でも移動時間10秒くらいなので、どうして渡り廊下みたいなのを建てないのかって思った。
ゴンドラはその区間だけだと思ってたから、降りなくてももう一往復して戻るだろうと、ゴンドラから降りなかった。
すると大通りに面した商店街のような所へ行き始めた。
アーケードのすぐ下にぶら下がっている感じ。
学生が面白がって追いかけてきた。犬もいた。
ちょっと未来っぽい物に進化した。
何度か止まったが、ついに降りるべき場所についた。
終着駅は面倒だった。川とか崖が邪魔で回り道を迫られる。でも小学生が手すりのない橋を横断してた。オレもついて行った。リアルだと危ないのだが、ふつうに渡れた。
(中編に続く)
冷凍たらこパスタは、レンチンすることでたらこに火が通り過ぎてしまう。カルボナーラは、そもそも卵黄は加熱できないんだから美味しくもない偽物を使わざるを得ない。結果として冷凍パスタで美味しい物は極めて稀。
ふむ…
---
「Windows AI API」が拡充、「ビデオ超解像」「Stable Diffusion XL」もカバーへ - 窓の杜 - https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2065088.html
声がケモナーっぽいと言われた男。どういうことですか。