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Xユーザー:masahiro nishikawa
@masahironishika
『安倍晋三の歴史的評価は、「戦後日本を一気に衰退させ、先進国から転落させ腐敗国家化を推進した総理大臣」でいいと思います。」
>>>>>引用
小石川真実
@M_Koishikawa
12月26日
「日本ってきったねえ国だなぁ」と最近激しく思う。ここまで成り下がったの、やっぱり安倍からじゃないか?
x.com
中島にまつわる話で一番印象的だったのは、國村隼さんが彼の映画に出たとき、オファー受ける前にいろんな人から演出方法が苛烈だと聞かされていて、周辺の人にもやんわりと「出るのやめたら」と言われたけど、どんな監督か自分の目で確かめてみようと思いわかった上で出演したんだけど、撮影中、自分に対してや自分が出演していたシーンではそういうことが全くなく拍子抜けしたと、苦笑いで話してたこと。つまり相手みてやってんだよ、中島は。園子温も、同じだけど、アイツラわかってやってんだよ。そこが似たこと言われる相米慎二との最大の違いだよ。相米は相手構わず自分のやり方貫いたけど、アイツラは相手選んでやるんだよ。
俺は相米慎二のやり方も今基準でなく、昔基準でもOUTだと思うけど園も榊も中島も相手選んでやらかすから、一層タチが悪すぎるんだよ。しかも中島はスタッフに対してもやらかす。論外だと思うがね、オレは。食ってくのが大変と言うなら、他の仕事やれよ。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113763088238567491 [参照]
中島哲也7年ぶりの新作映画「時には懺悔を」公開決定、西島秀俊・満島ひかり出演(コメントあり) https://natalie.mu/eiga/news/605979?s=09
中島がまた映画作るとか、あり得ないよなあ。しかも重度障害児の話だよ、よりにもよって。制作スタッフの事故死、出演女優さんへのヌード強要事件について、何一つ公式なステイトメント出してないだろ、中島は。甘すぎるんだよ、日本のエンタメ界は。
https://x.com/jk_rowling/status/1874963096361681246
Xユーザー:J.K. Rowling さん
@jk_rowling
<グーグル翻訳>
女性を完全な人間として見ていない男性の数は、トランスジェンダーと自認する男性が女性の空間を侵害することに対する無関心さで測ることができる。「何が問題なの?」彼らは肩をすくめる。「誰が傷つくの?」
女性。女性を傷つけています。女性蔑視の本質は、女性を重要視しないということです。
The number of men who don't see women as fully human can be measured by their indifference to trans-identified males invading women's spaces. 'What's the harm?' they shrug. 'Who's it hurting?'
Women. It's hurting women. And the essence of misogyny is thinking that doesn't count.
>バブル崩壊後の就職氷河期によって、就職できずにフリーターが増えたのに、「若者は働く気がない」とか、「フリーターは好きでやっているんだ」みたいな言説が強かった。まったく労働問題、貧困問題としてみられていなかった。非正規労働者ではなく、モラトリアム型フリーター、とか夢追い型フリーターとか、心理学的な分析だけされて……。
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これを報じている朝日新聞含め、報道機関もそれに乗っかって叩きたい放題に氷河期非正規をぶん殴ってきたのよ。
これを報じる側だって政治や社会と同じことを当事者にしてきた。
こんな記事を掲載してあたかも自分たちは公平中立関係ございません、という顔をしながら。
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「正社員だけ救う」左翼へ絶望、オウムに羨望 雨宮処凛の1995年 「正社員だけ救う」左翼へ絶望、オウムに羨望 雨宮処凛の1995年
https://www.asahi.com/articles/ASSDV4Q7JSDVUCVL001M.html
B'zはダサいかダサくないかみたいな話がTwitterで盛り上がってるらしいが、今はあんまり信じられないけど、俺が学生時代は音楽評論家の評価やサブカル視点の評価というのが結構力を持っていて、デビュー当時のB'zは、評論家筋からはダサい扱いでしたよ。しかも長戸大幸率いるビーイングレコード所属ということがあったから、サブカル的な視点からも批判されてたしね。
あの頃、渋谷陽一辺りの言説が結構力持ってたんだよ。ツェッペリンは良いけど、他のベビーメタルやハード・ロックはダサいとか、薄っぺらいとかゴミ扱いでね。産業ロックという侮蔑的な言い方でヒットチャートに入ってくるようなハード・ロックやAOR系のミュージシャン、ボロクソだったもんな。売れてる音楽=ダサい、みたいなものは80年代欧米でも根強かったもんね
で、リスナーとしてはここで分岐点が来るわけよ。そうした言説に乗っかって聴く音楽かえたり公言しなくなるか、自分の好きな音楽変えずにいくか。俺がマサ伊藤が今でも好きなのは、あの当時から、そういうバンドのこと好きででいいじゃん、俺も好きだと言ってたからよ。B'zのこともビーイングのやり方には距離取ってたけど、バンドとしては当時からずっと評価してた。つまりはね、やはりロッキン・オンよりバーンなんですよ、やっぱりねw
「宗教は麻薬だ」という有名なフレーズを知って宗教を敵視する人がそれなりにいると思うが、これは「現実の耐え難い苦痛に苦しみながら生きてゆくためには、宗教という麻薬のチカラで苦痛を和らげないととても耐えられない。」という話なのだと思っている。
手短に言うと【麻薬と言っても害毒ではなく鎮痛剤】
哲学ではモノを考えるにあたって「出発点としてこれだけは確かなことだ」という手法がよく使われるが、それが無ければ言葉はふわふわしてしまって厳密な話ができない。そして哲学ではない日常生活の思考での揺るぎない出発点は何か?という時にその役割を形にしたモノが宗教だと思う。例えば「死ぬのは恐ろしいがどうすればその不安から逃れることができるのか?」この不安を簡単に解消するために例えば「死後も世界がある」という設定を真実として語る。これが信じられれば安心して日常に戻れる。こういうのが宗教の使命だろう。
だから宗教は麻薬だけと撲滅しようとしてはいけない。
昨日の倉田真由美の「姥捨て山」推奨発言だが、私の衰えてきている「短期記憶」で振り返っても、ここ数年、落合陽一、古市、たかまつなな、成田悠輔などTVタレントが、ほぼ同様な提言を繰り返し行っている。
これは、TVと政府自民党が結託して、可能なら世論誘導、無理なら観測気球と「サブリミナル効果」を狙って、意図的・周期的に流している、と考えるべきだろう。
実際、これまた定期的に流れてくる「世代間対立」を煽る言説にさらされた「若い世代」には、或る程度「刷り込み効果」は出ている。
昨年の選挙でも、「手取りを増やす」=「社会保険料」減額を唱える国民民主と石丸への支持がほぼー世代的にもー重なっていることはそれを如実に示している。
ただし、40後半になると、「世間はそんなに単純ではない」こともわかってくるし、そろそろ自分達が「切り捨てられる側」になることを予感して、国民民主=石丸的なものへの支持は下がって来る。
そこで宇野常寛のように高齢者の票は「2分の1」にカウントすべき、という悪辣な主張をする「文化人」も出てくるわけだ。
しかし、常識的に考えれば軍事費を削減し、富裕層と大企業に応分の負担を求めれば、財政的にはまだ十分に余裕がある。しかし、何故かマスコミはこの選択肢を絶対に提示しない。
死は不幸ではない 生は幸福ではない