「妻が改めてコップの水の臭いをかぐと、明らかな刺激臭がしました。私にそれを伝えているとき、女性店員が、あろうことか無言でコップを持ち去り、厨房へ向かったのです」
「女性店員は、厨房入口の洗い場でコップの水を捨てようとしていたため、妻がコップを奪い返し、カウンターに戻って来た。」
「私が、『この水はどこの水を注いだのか?』と男性店員に聞くと、『このテーブルポットの水を注ぎました』と答えましたが、テーブルポットには氷が入っていて水は冷たく、無臭。妻が飲んだのは常温の水で、明らかに嘘でした」
「憤慨した男性が立ち上がって厨房に向かうと、洗い場の脇にステンレス製のピッチャーが置かれ、フタを開けて臭うと強烈な刺激臭がした。男性を追って来た女性店員を問い詰めると、このピッチャーの水を入れたことを認めたという。」
このあたりの店員たちの行動は証拠隠滅の意図や虚偽の説明による言い逃れを疑わせるものですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3da19c347b9dc36a2262a107d6009e39f1110e49
【タイッツー】政治と宗教に関わる投稿について | hoku@個人開発のブログ https://simblo.net/u/WKZXBT/post/15826
取るときは身包みどころか心の皮まで繰り返し全部はぐ勢いなのに、返金できぬよう資金の散逸が可能であるとは。必ず返してやらないとダメやろ。
「旧統一教会で人生を狂わされた」被害を訴える人々が待つ解散命令請求 一方教団は広大な土地を購入し“巨大プロジェクト”敢行【#報道特集 】
TBSテレビ TBSテレビ
2023年9月16日(土) 20:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/727124?page=3
あと、これ、何度か書いてるんだけど、年寄りの死に皆が仕方ないと何となく思っているのを私は感じるんだけど、これってもう既に何十年もにわたってずっと高齢者の世話(ホームとかに入っていたとしても金銭的な負担とか)を国が家族に押し付けてきて、それが特に最近どんどん負担が増えていることと私は絶対に関係があるとみてる。
親孝行を是とする国民全体に今も根付く道徳観から、福祉の充実などを国に怒ったり訴えたりする人はあまりおらず、「よそ様はちゃんと出来てるのにうちはもうこれで限界」みたいな罪悪感を国民が背負わされていて、他人には言えずにおそらく皆、各家庭で抱え込んで悩んでる。出来る余裕のある人は(本来、そんなに余裕誰もないはずなんだけど)、「おばあちゃんのために、おじいちゃんのために」と自分の人生を捧げていたりするし。
親見ててずっと思ってたし(共産党員なのに4世代同居で、私から見た曽祖母、祖父母を最期まで自宅介護していて、その怒りを子どもの私にぶつけてた)、今、いろんな人の話聴いてても日々実感する。口に出来ないし意識も出来てないかも知れないけど、皆、限界で“荷下ろし“しないともう無理な感じのところまで来ていて、でも自分を責める事しかできなくて誰にも言えず、年寄りが死んでくれてホッとしてしまう自分がいるんじゃないか。
@Petrol0110 スペインのやられ方は結構参考になると思いますよ。左派念願の純粋左派政権誕生して、さあこれからって時にこれでしたからね。セルフIDに突っ走って地方選惨敗、結局政権も右派に渡しちゃったわけですからね。本来なら再分配政策を時間かけてじっくり浸透させていくべき時に、同性愛関連法案と中絶容認法案の中にスルリと性自認法案混ぜ込んで、その混ぜ込まれたものが爆発した。なかなかに示唆的です
増税から逃げてきたのは、
あなたがた経団連はじめとした経済界であり、
あなたがた経営者であり、
あなたがた企業でしょう?
国民じゃない。
国民は、労働者は、逃げていない。
逃げているのは逃げるなと言っている経団連でしょう。
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https://tokyo-np.co.jp/article/278371
死は不幸ではない 生は幸福ではない