私はTRAではない。プロフにも書いたけど #IStandWithJKRowling だよ。
私の「トランス差別反対」は、トランスする必要というか意味を無くしてその結果差別を無くそうぜって方向。ジェンダー解体。解体しちゃえばトランスジェンダーって言葉さえ無意味になるよね。そうなればいいと今も思ってる。最初の頃のトランス差別反対ってのはそうだった、はず。いつのまにか真逆になった。ジェンダーを強化してトランスした性別で認めろって感じに。なのでその意味でのトランス差別反対陣営には乗れないしむしろ敵対的だと思うわ。私の分岐点は見分け方について、結構影響力のあるアカウントが「襲ってきたらそれが偽トランス」ってツイったのを見たときかな。
「正直辞めたい。口だけ言っても誰も信用しない」と職員 「生まれ変わる」と知事(関西テレビ)
「正直辞めたい。口だけ言っても職員は誰も信用しない」
【職員C】「選挙がおかしい。斎藤さんは、立花さんの演説を肯定も否定もしなかった。間違ってたら発信すべきだと思うけど、それもしなかった。元県民局長と同じ職員として、人権侵害が起きてたことは許せない」
「職員たちは『どうしたらいんだろう』というのが多い。正直、辞めたい。今日の就任式でも『生まれ変わる』と言っていたけど、そこは信頼できない。口だけで言っても職員は誰も信用しない」
「職員が斎藤さんが生まれ変わったかどうかを判断するのは、最側近をどのように処遇するのか、1人空いている副知事にどんな人を就任させるのか」
稲村さんが尼崎市長時代、暴力団と厳しく対峙して、市内にあった組事務所を何個か閉鎖に追い込んだことはそれなりに有名な話だと思うんだが、それを知ったうえで、立花か入り込んでくる、暴力沙汰か乱発するなどの一連の選挙運動の流れを見ていくと、斎藤の背後に反社がいたという推測はそれほど無理な話ではないと思う。稲村さんに兵庫県知事やられては困る人が兵庫県下には居るという話。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113503927702237365 [参照]
ミド建築・都市観測所さんのX https://x.com/mid_observatory/status/1857268277283848653?s=46
“明治大学が山の上ホテル(1937年、メレル・ヴォーリズ設計)の歴史的建造物を継承するとのことです!壊されるかと心配していたので、涙が出るほど嬉しいです。”
死は不幸ではない 生は幸福ではない