性暴力サバイバーの女性の方がトランス女性と女性専用スペースを共有するのは困難だと言ったり、レズビアンの女性の方が性自認ではなく身体の性別で相手を選ぶと言うと「差別だ」「トランスヘイターだ!」と寄ってたかってリンチをする一方、ゲイの男性が相手を身体で選ぶことを言うとものすごくマイルドに文句を言うだけになりますね。
そもそも批判の数自体もとても少ない。
この落差をみんな見ていますよ。そして例えば橋本愛さんに対してこの人たちが何をやったのかも覚えてますよ。
https://twitter.com/antilock2020/status/1758110779256267031?s=46
続き
で、今度は少子化による人材不足で、企業が人を取り合う時代になってるわけよね…。そこで派遣会社が入り込んでいると、もう派遣会社はウハウハよね。企業としては、派遣よりもよほど好待遇にしないと正社員は取れないけど、もうそんなことやる余力はないんやろし。
【速報】ダイキン元従業員の血液から国平均298倍のPFOA検出/高濃度の上位5人中3人が元従業員 | Tansa https://tansajp.org/investigativejournal/10596/
小林製薬の「紅麹」事件、ようやく「機能性表示食品」なるものが、安倍成長戦略と森下竜一に代表される「コンサル」屋の共謀のの結果であることが新聞でも報道されている。
製薬会社と大学病院の癒着、政権とコンサル屋を通じた「からくり」、実は何度か報道されたことがあるが、その都度尻つぼみに終わってきた。これは政権案件であると同時に、製薬会社のマスコミへの「広告引き上げ」圧力と関係がある、と言われている。
千葉大学学長就任予定の横手氏が「億太郎」との異名をとるほど製薬業界から、毎年巨額の講演料を受け取れたのも、国立大学病院長の肩書があってのこと。
講演料とは言っているが、病院長が病院管理、教育、臨床をしながら年155回講演して2500万謝礼とは、「常識」では考えられない。
また横手氏はEMBAなる学位を貰うために2年間土曜日に慶応経営学部に通っているが、その年も講演料として1500万受け取っている。このEMBA資格を「利益相反」の宮坂選考会議議長は、「経営能力」の証明と強弁しているのだから、何をか言わんや。
その上、この春から販売予定の内臓肥満予防薬アライが販売予定だが、この説明会に横手氏は仙台にまで赴いている。
この新商品、薬局で薬剤師に相談すれば購入できる、というフレームのようだが・・・
「落照の獄」死刑廃止論についての短編だった。内容がヘビーだし後味が苦い。
「死刑には犯罪を防ぐ効果はなく、刑罰を厳しくすれば犯罪がやむというものではない」という主人公の発言があったけど、あまりに残虐な事件の場合は死刑にしないと司法への不信のもとになるのでは……?
わたしは死刑廃止論についてそこまで深掘りして考えたことがないので、まだ自分の意見が定まらない。
あとある程度以上の罪を犯すたびに、1回目と2回目(再犯)は髪で隠れる部分に、3回目(再々犯)からはこめかみとか目の下なと目立つところに刺青を入れるという刑罰があった。
10年くらいで消える染料を用いるので、行いに気をつけてればだんだん刺青が消えてくけど10年経たないうちに再犯するとどんどん消えるまでの時間が長くなるという設定の罰はなかなかいいと思った。
性犯罪者にはそのシステムを導入してバンバン顔に刺青入れて欲しい。見ればすぐ分かるから危険を避けられるし。
元動画の男性を擁護する当事者男性も、そしてこの星さんも「女性を選んで加害していること」が問題視されていることを隠して差別の問題にすり替えていますね。
性の多様性界隈の人たちはいつも女性蔑視・女性差別を行っては批判されると話をすり替えることが常態化しています。
https://twitter.com/kentohoshi/status/1772731684548419776?s=46
死は不幸ではない 生は幸福ではない