統一教会は主に90年代、高額献金ができる「壮婦」「篤志家」を狙って勧誘しました
“因縁トーク”を用い「長男が立たない」等と畏怖困惑を煽り、“口止めトーク”で内緒で献金させ、信者の家庭を破壊する。
山上さんや私のような家が珍しくないのは、戦慄するような話です!https://x.com/haradarah/status/1986390671419412578
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お尋ねの「山上さんへの同情」について、私の場合はちょっと違って、むしろ「山上さんが撃ち砕きたかったのは自分だ」という思いに駆られました
というのは、私の家は高額献金の後で地位が上がり、今度は集める方に回ってしまいました
どれだけの家庭を壊してしまったのか、見当もつかないのです
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つか、ノザキハコネはおもちくん自身への障害者ヘイト見てるだろうにそれには言及しないで松岡とトランス差別反対リツイートしてんのマジで草なんだが
「すべての差別に反対」ってなんなんすか
こんなんだから宗教右派の方が筋通ってるって言われるんじゃん?
なんだこいつら
"厚生労働省は、生活保護費の2013~15年の引き下げを違法とした最高裁判決への対応で、当時の減額分の追加支給について、全額ではなく一部にとどめる方向で調整に入った。当時の一般低所得世帯の消費実態を踏まえると、全額支給は難しいと判断した。原告側は全額補償を求めており、反発が出るのは必至だ。"
【独自】生活保護の全額補償見送り 最高裁判決対応で厚労省|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/13417296.html?utm_source=bluesky&utm_medium=social&utm_campaign=dlvr.it
何故これまでこの実態が日本国内ではまったく報じられてこなかったんだろう?これ、フーゾクに通っている男たちの間ではもうとっくに常識になってたんじゃないの?警察も入管もとっくに把握していたのでは?今回、本人が入管に助けを求めたことで、入管も対応する上で闇から闇に葬ることが出来なくなっただけってこと?
> About 10,000-15,000 Thai children and women are illegally trafficked to Japan each year to serve its sex industry, according to a study conducted by a senior police officer.
> 上級警察官が実施した研究によると、毎年約10,000〜15,000人のタイの子供と女性が、セックス産業に奉仕するために日本に不法に人身売買されています。
15,000 Thai children, women trafficked for Japan sex trade each year: police study
FRIDAY, MARCH 04, 2022 | THE NATION https://www.nationthailand.com/in-focus/40013033
9月 実質賃金9か月連続マイナス 物価上昇に賃金伸び追いつかず
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014968301000
#www3_nhk_or_news #NHK #ニュース #NHK_ONE #物価高騰 #仕事_働き方 #厚生労働省 #一覧
https://x.com/livedoornews/status/1985610833918115858
容疑者が男性の時、サムネが建物の写真なのを批判され続けた結果、建物の看板にすることを思いついた感。やれやれ。
これほんまひどいねん。
【沖縄県民の水道料金が、
米軍自身が汚染させた尻ぬぐいに使われることになります!
水道法上、給水の申し込みを受けた水道事業者は、
正当な理由なく拒否することはできません。
しかし、米軍は立ち入り調査も認めず、費用も出さない。
それでも「きれいな水をくれ」と言う。
それって、あまりにも理不尽じゃないですか?】
署名もしていってね。
生活保護「女性受給者」宅へ「男性ケースワーカー」1人で訪問、性被害が起きたケースも…行政側“配慮ルール”に課題 | 弁護士JPニュース https://www.ben54.jp/news/2835
“他方で、複数の県の担当者は、職員の安全確保のための運用に言及しました。
たとえば、ある県では、男性受給者宅へは若い女性職員を一人では行かせず、男性の査察指導員が同行するケースがあるとしました。
他にも、女性ケースワーカーが一人で訪問するのが危険な場合には上司が同行する運用がされているなど、女性職員の身の安全に配慮した運用がなされているところが複数ありました。
これらの配慮は、公務員である職員の身の安全を守る上で当然であり、不可欠なものです。
しかし、これは同時に、行政が「誰を」「何から」守ろうとしているのかという視点の偏りを浮き彫りにします。女性職員を守るためのルールや運用は存在しても、女性受給者を守るためのルールは存在しないという非対称な現実は、生活保護行政における力関係の歪みを象徴しています”
死は不幸ではない 生は幸福ではない