共同親権、調べれば調べるほど「親の資格に欠ける人が親になった場合でも、もう片方の親が子どもを連れて逃げ出せないシステム」じゃん。
今すでにモラハラしてくる配偶者に悩んでいる育児中の人はかなり振り回されて苦労するだろうって、素人でもすぐに想像つくのになんで可決したんだろう。しかも爆速で。
最悪死人が出そう。
明らかに親に向いてなくて子どもに関わってはいけない人もいるのに。
あとレイプされてできた子供にも親権が適用されるってマジですか?
容易にアクセス可能で廉価なアフターピルが普及してないのに?低用量ピルも病院じゃないと処方されないのに?
鉄のパンツ履いておくしかないじゃん。
未だに病院での利用率1桁のマイナカード普及に躍起になってたり、こういう不必要な法案ばかり成立してるのに、能登は震災から3ヶ月たってても放置されてて、なんなんだろ本当に。
cass reviewのファイナルレポートを読んでいるけど、この中で子供向けではないジェンダークリニックが、子供の頃に治療を始めた患者さんについて、治療を通じて自分の考えがどのように変わったのか、または変わらなかったのか、深刻な精神衛生上の問題に苦しむようになったかどうか、つまり予後調査の情報開示を調査官に拒否したことが明らかになっている。
これは前にもTwitterで触れたけど、クリニック側は以前、「そんなものはない」と不存在としていたものなのよね。でも、実はそれはあったと。しかし開示はしないと。不存在のニュースを読んだ時に私は「心霊治療だって予後調査くらいはやるだろ。それすらないなんてあり得るかよ」と書いたけど、やはりあったわけである。ではなぜ「そんなものはない」と嘘をついたのか、そしてどうしてそれを調査チームに提出できないのか。これを受けて、cass氏は今後、大人向けのジェンダークリニックにも正式は調査に入ると言明している。要するにcass reviewは今回のレポートがファイナルというわけではないということになる。これからは全てのジェンダー治療がその調査の対象になるということだ。性別肯定治療は重大な局面に差し掛かっている。一つ間違えば20世紀以降最大の医療過誤、人体実験事件にも発展しかねない
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112250293959982332 [参照]
“十分な教育を受けられなかった受刑者が希望して1年間学ぶ学校で、女性の受け入れは初めて。これまでは男性に限っていた。” 未成年女子は成人女性の刑務所に収監されるので学校がなかったのかな。これも男女格差 / “初の女性受刑者受け入れ 長野、少年刑務所内の中学校 …” https://htn.to/XkEkNUMd4c
「女に学問はいらぬ」の時代にできた法律と施設運用をそのまま引き継いできていたんだろうな。女子教育なんてナニソレオイシイの世界線がここにまだ残っていたわけだ。
死は不幸ではない 生は幸福ではない