生活保護「女性受給者」宅へ「男性ケースワーカー」1人で訪問、性被害が起きたケースも…行政側“配慮ルール”に課題 | 弁護士JPニュース https://www.ben54.jp/news/2835
“他方で、複数の県の担当者は、職員の安全確保のための運用に言及しました。
たとえば、ある県では、男性受給者宅へは若い女性職員を一人では行かせず、男性の査察指導員が同行するケースがあるとしました。
他にも、女性ケースワーカーが一人で訪問するのが危険な場合には上司が同行する運用がされているなど、女性職員の身の安全に配慮した運用がなされているところが複数ありました。
これらの配慮は、公務員である職員の身の安全を守る上で当然であり、不可欠なものです。
しかし、これは同時に、行政が「誰を」「何から」守ろうとしているのかという視点の偏りを浮き彫りにします。女性職員を守るためのルールや運用は存在しても、女性受給者を守るためのルールは存在しないという非対称な現実は、生活保護行政における力関係の歪みを象徴しています”
松尾潔さん:
「電話番号まで記された記者の名刺を晒す投稿に目を疑う。これで与党の共同代表とは。維新もこんな人物ばかりではないだろうに。さすがの高市総理も擁護できまい。さあどうする?」 / X
https://x.com/kiyoshimatsuo/status/1985560945129898366
「このポストに対して「携帯の番号やメアドまで晒したわけじゃないからセーフ」という、問題の本質を曲解した反論が多いことに驚く。これは与党の共同代表に求められる倫理やコンプライアンスの話なんだが。維新のサポーターや支持者がそんな人たちばかりではないと信じたい。」 / X
https://x.com/kiyoshimatsuo/status/1985681067240726647
都合の悪いことは答えない高市。
安倍晋三そっくり。反吐が出そう。
_____
【速報】首相、トランプ氏のノーベル賞推薦答弁せず #47NEWS
www.47news.jp/13405361.html
『高市首相は衆院本会議で、ノーベル平和賞へのトランプ米大統領の推薦の事実について「お答えは差し控える」と述べ、答弁しなかった。』
【速報】首相、トランプ氏のノーベル賞推薦答弁せず
x.com/redbear2014/...
Xユーザー:三浦誠・赤旗社会部長🍉編集センター
@redbear2014
『維新の藤田文武共同代表が、税金還流疑惑をスクープした「しんぶん赤旗」日曜版の記者の名刺をXで公開しました。権力監視をするジャーナリズムに与党幹部が圧力をかけ、威嚇した形です。
現在、嫌がらせ電話や、なりすましと思われる業務妨害メールが発生しています。
藤田氏は本日夕方に会見するそうですが、政党の代表ともあろうものが、なぜこのような犬笛を吹くような行為をしたのか問われます。
この記事は後ほど無料公開します。https://jcp.or.jp/akahata/』
三浦誠・赤旗社会部長🍉編集センター on X: "維新の藤田...
田中正造の話も載っててアツい…
サラッと18人惨殺と書かれていて恐ろしい…
差別は殺人を容易にする
田中正造といえば、足尾鉱毒事件で農民側に立ってその一生を捧げた人物として有名だが、それ以前の1873(明治6年頃は、被差別部落の人々を農作業に届い入れ、のどを潤す水を同じ器で飲む反差別の姿勢を示していた。当時田中の村では、被差別部落の人々を家に上げず、同じ湯を使わせないなどの差別が行われていたが、田中は被差別部落の人々を家に上げ、同じ湯につかり、毎夜労をねぎらい同じ杯で酒を酌み交わしていた。田中が被差別部落の人々も同じ人間だから差別は不当と説いても村人たちは聞き入れず、挙句の果てには田中自身も穢れた者として排除され、不便が多かったといわれている。当時長野では「洗った便器」の事件が起こり、岡山では被差別部落の人々が農民に18人も惨殺されていることと比較すると、田中の徹底した平等実現の姿勢は感動的でもある。
【参考】田中正造全集編
> 高市早苗はずっとパソナから資金援助されていて、ズブズブの関係だったのは有名な話。そして、今回 高市政権が誕生。このタイミングで竹中平蔵が旭日章の最高位である旭日大綬章を叙勲。えっと、ちなみに秋の叙勲者は内閣総理大臣が決めて、閣議で正式決定される。つまりそうゆうこと!!
https://x.com/robbynaish77/status/1985305107614110072?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
自民党員から紹介された統一教会員によって入信し、家庭が壊れたという女性の証言です
この方のように、被害があっても声を上げられず教団に対する恨みを抱えながら生きてきた人が、非常に沢山いた。
山上さんの銃弾は、その人たちの感情を掻き立てる契機になったといえます
https://gendai.media/articles/-/159788?page=4
BlueskyからFediverseに戻った人の記事なんだけど、この部分がめっちゃわかりみが深い。
> 私はFediverseに戻ります。Mastodonに戻ります。オタクたち、趣味人たち、理想主義者たちの元へ。フォロワー数ではなく「意味のあること」を重視する人達へ。分散型が懐古主義ではなく未来であり、デジタル主権は単なるお遊びではなく、生き抜くための戦略だと理解している人達の元へ。
> 確かにFediverseは時に扱いづらく、オタクっぽく、不便なこともあります。それでもここは我々のものです。厳格な規制も、資本主義の駆動も、アルゴリズムによる汚染もありません。こここそが、ソーシャルメディアが本来目指していた「人のネットワーク」なのです。
(機械翻訳)
https://www.metacheles.de/bluesky-der-traum-ist-vorbei/
死は不幸ではない 生は幸福ではない