異邦人さん:
「メディアは「株高」ばかり取り上げているが、高市首相就任後から日本円の価値は急速に下落し続けている。対ユーロでは史上最安値まで更新する始末。言うまでもなく、円安が進めば進むほど物価高騰は深刻化していく。株価がいくら上がろうと大半の労働者には関係ないが、円安は直接悪影響を及ぼす。」 / X
https://x.com/Narodovlastiye/status/1984188576486297824
トランプ米大統領が「核実験を指示」したことに対して、核兵器をなくす日本キャンペーンでは本日午前に緊急記者会見を行いました。その様子が毎日新聞で報道されています💁
https://mainichi.jp/articles/20251031/k00/00m/030/165000c
『ひれふせ、女たち ミソジニーの論理』読了。
ヒラリー・クリントンがトランプと大統領の座を競ったとき、あまりにも不当かつ過剰な非難に晒されたことを主な事例として、ミソジニーを分析している。
ミソジニーとは単なる女性嫌悪ではなく、性別規範に従わなかったり家父長制を脅かしたりする女性たちを罰するシステムであると定義することを筆者は提案する。
性暴力被害者の声が信用されなかったり裏があるように見られたりすることや、加害者男性に対して働くヒムパシーについても触れられている。
(男性だとそんなことないのに)女性だとなんとなく疑わしいとか裏があるのではないかといった根拠のないネガティブ評価に晒されやすい。
ミソジニーは子ども向けの童話や学校教育の現場(挙手した生徒の中でも男子にばかり答えさせるとか)にも組み込まれていて、あまりにも根深くて途方に暮れそうになる。
訳者解説でも書かれているように、社会構造から変えるしかないのだろう。
ローカル線なんか特にそうだけど、そもそも基本的に経営的には赤字になるとわかってたから長年ずっと国鉄だったわけで。そこに市場原理や経済効率なんか持ち込めば、そりゃ鉄道網は散り散りになるのは当たり前のこと。どう見ても黒字転換は見込めない営業係数の路線でも、なくなれば死活問題になる路線はいっぱいあるし、それが実際に廃止されてきた。特に地方の高齢者の免許返納が進まない理由の一つに、このことは確実にあると思う。
イギリスのように、再国有化を本格に検討をする時期に来てると思う。
RE: https://bsky.app/profile/did:plc:6nbfovvvphxq5vpqxyvqjpvf/post/3m4dejqx5nj22
「独身、子なし、非正規の中年女は“透明人間”」自分の居場所はどこにもない…50歳女性が嘆く「正社員ばかりを優遇する」社会のひずみ | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/83228
"No Trump! No China!": Caught in the middle, South Korea hosts rival world powers
https://www.bbc.com/news/articles/cy7eyg0808xo?utm_source=flipboard&utm_medium=activitypub
Posted into Top Stories @top-stories-BBCNews
【「キズとも」連載終了のお知らせと、サイコミの不適切な対応について】
長期休載中の当作「キズとも」について、誠に勝手ながら、この度連載を終了させていただきます。
突然のことで誠に申し訳ございません。
理由は、編集部の不当な扱いにより、執筆不可能となったためです。
作品ページ:(https://cycomi.com/title/219)
●経緯の要約●
・連載開始直前(3営業日前)に、サイコミ編集長から突如として過剰な表現規制を強要された。
・編集部が「性被害を告白する読者コメント」を選択的に消して規制をかけ、性被害者を冒涜(セカンドレイプ)した。
・編集長ら責任者に規制理由の説明を求めたが、説明が二転三転し、最終的に「明確な理由なく曖昧な判断で規制していた事実」や「当作だけが差別的に扱われていた事実」が判明した。
・上記について、編集長には何度も「読者への誠実な経緯説明」を求めていたが対応してもらえず、事実を歪められ、隠蔽された。
・その後も差別的な対応が続き、私がうつ病になって筆が持てなくなったため、長期休載することになった。
・作品をともに立ち上げ、信頼していた元担当編集者も、会社から不当な扱いを受けて辞職に追い込まれた。
・担当が編集長に交代したことで誰にも相談できない状況になり、作品を打ち切ることにした。
・改めて編集部の方から事実公表してほしいと要求していたが、Cygames自体が本件事実を隠蔽したため、自ら事実公表することにした。
※添付画像に詳細をまとめております。
(少々長いですが、ご了承ください。)
※本件をポストすることについては、2024年8月28日にサイコミの責任者ら(元事業部長と編集長)が許可を出しております。
ラオスで横行する「日本人による児童買春」の実態。恐怖で泣き叫ぶ10歳の少女に“500ドルを払い行為を強行”30代男性の鬼畜ぶり(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/9dff63bb323e7a32b29157cea19e2a2ea0f78089?s=09
“現地のガイドは、ラオスでは10歳前後の少女らが親の借金の肩代わりに売られることが多いと話す。「一般的な仕事だ」と騙され、実際は売春宿に身売りされていた……ということも珍しくない。
ラオスで貧しい村の子どもたちの通学を支援する日本人女性のKさんは「女の子は10歳を過ぎると、村から突如いなくなってしまう」と話す。
「親は『中国人が運営するカラオケ店に行かせるんだ』と話すが、性的なサービスを提供していることを知ってか知らずか、子どもを売ってしまっている」
児童買春は大人の身勝手な性的搾取にすぎない。欧米諸国では国外でも児童の性的搾取に関する犯罪の取り締まりが強化されており、日本も早急にその後に続くべきだろう。”
男の俺でも全文を読みきるのはかなり厳しかったので、無理して読まない方が良いかなと。引用したこちらのまとめだけでも記事の内容は掴めるかと思います。
死は不幸ではない 生は幸福ではない