粉山葵 @[email protected]

明日は踏切がジャンジャン鳴るところに行きます。

こういう表示も伊達じゃないということですね。

キャブに高速遮断器が同居しているのは流石にちょっと怖い。（電機ですが）
https://x.com/ED14archive/status/1098619768309858304?s=20

次の記事を公開しました: AtsExでCabIlluminanceの挙動をさぐってみる https://konawasabi.riceball.jp/2024/02/20/atsex%e3%81%a7cabilluminance%e3%81%ae%e6%8c%99%e5%8b%95%e3%82%92%e3%81%95%e3%81%90%e3%82%8b/

後ろのビルが板チョコみたいだ。

先週末出かけたとき、世田谷線若林踏切で「野良標」を見つけたのであった。

週末のお出かけに向けて、惰性で乗り切ることしか考えていない。

今週一重要なタスク(今日時点)が終わったので、勤労意欲が地に堕ちている。

ランプで製版できるわけじゃないのか・・・。

プリントゴッコのスクリーンってDIYできるのか
https://x.com/surimaccakun/status/1756979374744903794?s=20

軽快電車の台車、「大歯車軸は中空軸としてこの中に車軸を通すため、駆動装置は完全ばね上装架」「大歯車中空軸と車軸とはゴムブシュ付き平行リンク式可とう継手によって連結」ってことは、直角カルダンと言いつつ事実上クイルドライブの系統なのでは？

行き帰りの東急各線が、何かの間違いみたいに混雑していたのが遺憾であった。

意外な収穫というのは、この本から得られるとは思わなかったというニュアンスでして。

しかし、80年代の鉄道趣味誌の記事はカラー印刷で、折り込みページまでそのまま再録されていたが、このために刷ったんだろうか。
ひょっとして出版された各冊子を分解して必要なページだけ綴じ直してる？
公共図書館にほとんど納本されていないのも、このあたりの事情が絡んでるのかと邪推してしまう。

「東京急行電鉄5000形の技術」を閲覧してきた。（宮田道一氏寄贈であった）
事前にいただていた情報通り、内容は関係者の回想と他雑誌記事の再録で、目新しい情報(特にブレーキ関係の技術記事)は見つからず・・・。

ただ、実務に関わっていた人の回想は割と迫力があった。
ブレーキ周りの不具合だと、ゴム製膜板・逆止弁の破損や動作不良にかなり苦しめられていたそう。

あと、地方私鉄への譲渡が進んだ頃の鉄道ファン誌の再録によれば、
　長野電鉄: ブレーキ制御弁をC制御弁から三菱製M-60形に変更し、長電の標準と合わせた
　福島交通: C制御弁をA制御弁に変更したほか、電磁吸排弁を新設
と、いくつかの会社では譲渡時にブレーキ周りが改造されているとのこと。
M60制御弁が三菱製というのは意外な収穫であった。

車体外側に開くのがイマイチだけど。

日比谷線のドア故障、プラグドアなら起こりにくいのか？

来週末天気悪いのか・・・

誤: 京阪60型
正: 京阪50型

びわこ号で本線全開走行も面白そうですが。

シミュレーションに落としこむ過程で、その機構を順を追って理解してみたいという欲もある。