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8月中にちょろっと作るつもりが、ここまで時間を費やしてしまった

Tsutsuji Trackcomputerは、Bve5, Bve6向けマップファイルの軌道データ作成支援Pythonスクリプトです。 主な機能は、 全ての軌道を自軌道構文で記述し、一つの軌道を基準とした他軌道構文に変換することです。 詳しくは下記ページをご覧ください。
konawasabi.github.io/tsutsuji-

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Tsutsuji Trackcomputer Version 1.8.0をリリースしました。

github.com/konawasabi/tsutsuji

主な新機能
1. 軌道高度のプロット、計測(任意個数カーソルに対応)、勾配ソルバー
2. 既存マップファイルの距離程操作
3. 2軌道の中間点を通る他軌道生成
4. 他軌道生成時にファイルへ出力するtrack要素を限定

mac日本語入力、「実数」を「十数」と変換してきたぞ...

晴れたら洗濯しようと思っていたら全然天気が良くならず、着る物がなくなりそうなので強行中。

粉山葵 さんがブースト

レジスタンス、マーマイト派なんか体だるいのでティーでしかサブスクがしびれれれれれれれれ

岡本太郎美術館に行った時、生前のインタビュー映像で当人が「(作品を作るのは)子供を作るような簡単なことではなく...」とかなんとか言ってたのを思い出した。
(フランス語で受け答えしていた)

粉山葵 さんがブースト

日本の気動車でラジエターを屋根上に設置したのは国鉄(省)キハニ5000形とキハ40000形とキハ181系の中間車(キサシ180除く)くらいかと思うのだが、いずれも国鉄ばかりで、私鉄では単端式というか自動車用エンジンと同じ発想あるいは共通エンジンで全面ラジエターは戦前多かった。

国鉄の屋根上ラジエターをどうして発想したかというのは気になるところではあって、前後進共に走行風を当てるとなると、床下に置かなければ屋根上しかないだろう…というのは当然だが、構造的にはニューサウスウェールズ州営鉄道(濠)のCPH railmotorが似ているし、時期的には日本のキハニ5000形に数年先行している。

https://www.youtube.com/watch?v=EuHly8OqeCk

この気動車は日本と違い片端にラジエター2個装備で、これを前後に振れば…という感もある。因みにこの気動車、日本の屋根上ラジエター車両がいずれも(エンジン或いは冷却そのものの失敗ではないものも含むといえど)みそ付き評価の面があるのに対して、1985年までの60年近くにわたって運用されている。もっともエンジンや変速機は途中で換装されているようではあるが。

床下ラジエータだとファンが必要になるところ、屋上にすれば走行風で冷却できるのでファンの駆動に割かれるパワーも節約できる、という目論見だった様子。

roehre.web.fc2.com/eisen/motor

気動車のエンジン、基本水冷だったような。
キハ181の屋根についてるのは、エンジン冷却水を放熱するためのラジエーターのはず。(なんにせよ能力が足りてなかった可能性は高いけど)

地磁気観測所の一般公開行きたかった。
公共交通だと割と不便そう&二輪が要修理状態なので断念...。

Kobushi trackviewer ver. 1.2.2をリリースしました。
このバージョンでは、他軌道Y座標の計算方法を修正しました。

github.com/konawasabi/kobushi-

南海、近鉄、神鉄を見てると、関東私鉄って基本平らなところを走ってるんだなと思う。

南海高野線の三日市町以南には大型車が入れなかったことを割と最近まで知らなかったので、ズームカーとか大運転の意義がいまいちよく分からなかった。

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:realtek:

思考の /dev/null