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いまいち新しいことに着手する気力がない。

バッテリーが瀕死なので、いざ持ち出してもまともに使えない問題はある。

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10年もののモバイルPCをいい加減リプレースしたいと思ってるけど、実際問題めったに持ち出さないので二の足を踏んでいる。

付録についてくる、容器へのガス充填・放出時間の計算式、地味に役立ちそう。

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ゴム弁の撓み方の内視鏡観察とかもやっている。

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メモ:鉄道車両の3圧力式制御弁の圧力特性及び動作解析の研究
KU1, E, KE1d制御弁の諸特性を試験台で測定している。
dl.ndl.go.jp/pid/2301563/1/2

川越から池袋に行くのに特急小江戸に乗る暇人

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HSCブレーキ+純抵抗制御の正しい電車(主観)に乗れた。

仕事で行ったカリフォルニアのホテル、朝食でろくな野菜が出てこなかったのを思い出した。
それこそリンゴかバナナくらいしか植物系の食べ物がなかった。

東京の鉄道、列車本数的には輸送需要を満たしてるとしても、ホームとか改札口までの経路の容量が不足してるような気がする。
どれぐらいの余裕を見て設計してるんだろう

粉山葵 さんがブースト

Native New Yorker ↔︎ Englishman In New York

粉山葵 さんがブースト
粉山葵 さんがブースト

軽油、それ自体は引火点がガソリンに比べて高く、着火点は250℃とガソリンの300℃に比べてやや低いが常用温度帯ではないので、ガソリンに比べて安全な燃料だ…とは言われるのだが

一方でこの程度の着火点だと排気温度如何によっては十分に着火するので、比較的に寿命の長いディーゼル車だと燃料配管からの漏れが排気管などに落ちて発火する事故がたまにあり…

20年以上を経た古いバスやトラックの火災事故はこれが原因のことが稀ながらあるそうですし、鉄道でも昭和47年に日田彦山線で気動車2両が全焼している。鉄道分野に関していうと、ディーゼル車両100年近い歴史の中では数件という頻度ではあるので、高頻度とは決していえないのではあろうが…

DMH17、燃料噴射ノズルの真下に排気マニホールドがある...

有楽町線建設史のAVFチョッパ節によると、(1)主電動機(直流直巻)の界磁巻線をF1, F2の2つに分割している、(2)F2のアンペアターンはF1よりはるかに大きい、ということは実質複巻電動機なのでは...

@AncientCapital 3-4秒の時素リレーでSAP圧の検出を遅延させてるそうです。

クモヤ143の製造期間が1977-80年で、山手線・京浜東北線のATC化が1981年だそうなので、非HSC車は関係線区からあらかじめ一掃ということじゃないかと...
総武地下線・常磐緩行線の扱いが微妙ですが、牽引車の必要性が高くなさそうな気はします。

@AncientCapital ぜかまし文庫で確認しましたら、千代田線直通103系だと、常用B指令に対してSAP圧が十分立ち上がらかった場合に非常Bがかかる設計だそうです。

それだけHSCブレーキの信頼性が上がったということなのかも。

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