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江ノ電鎌倉駅のカエル、リンク先のと同じなのかな。
コンクリートごと掘り出して移設?

ricky-aoyagi.com/enoden315.htm

2014年に一旦廃止されたのち復活の機運が高まってるらしいけど、結局どうなったんだろう。

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非常に私的なこと 

今日は飼い猫の月命日です(10回目)

模造とはいえブレーキハンドルを手に入れたので、弁本体も必要になるのは道理である。

@AncientCapital 常磐線の方は、先頭に立つ編成のブレーキシステムが全体に作用する(DC先頭ならECも含めて電磁緩めつきARE相当)、ということかと思います。
仮にDCに直通帯つきのブレーキ弁を取り付けたとすると、DC単体での運転に支障が出るとかなんでしょうか。(運転台には極力手を加えたくなかっただけという可能性もある)

オランダ村特急の方はブレーキシステムの構成がよくわかっていないのですが、「車両と電気」誌(88年5月)の紹介記事だとCLE電磁自動ブレーキで、電磁直通は準備工事ということになってました。
映像が88年時点だとすると、まだ電磁直通が使えない状態だったという可能性も...
直通帯を通過するときに通気音がするので、ブレーキ弁自体は電磁直通に対応していそうですが、電磁直通制御器を無効にしてるんですかね?
運転台右端のゲージがSAPだとすれば、ずっと0を指しているのと矛盾はしないと邪推してます。

dl.ndl.go.jp/pid/2322892/1/10

BT) これを思い出した。
カルトロン生成は効率がめちゃくちゃ悪いと思う。
ansaikuropedia.org/wiki/イエローケー

粉山葵 さんがブースト

転がり摩擦でも常に滑りが生じているとかいう話ではなく(空転・滑走がない条件での距離誤差は0.03%だそう)、一度滑ると無視できない誤差が生じるのでどうやって補正するか、ということらしい。

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車輪回転数から走行距離を求めると空転・滑走で必ず誤差が出るのは聞いていたけど、実際どの程度出るのかずっと気になっていた。
そのものの記事があるとは。

dl.ndl.go.jp/pid/3312728/1/23

メモ:LED式発車標
国鉄最初のは大船駅設置だったらしい。
dl.ndl.go.jp/pid/3256096/1/18

その後、ECへの電磁自動B追加、DCへの電磁直通B追加で、ブレーキ性能についてはだいぶ改善が見られた模様。

dl.ndl.go.jp/pid/2323169/1/14

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:realtek:

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