粉山葵 @[email protected]

こっちの方がより分かりやすいか。
http://www.trainsarefun.com/lirr/pass/doubledecker/Double-deck-200_T62-seat-view_7-6-1932.jpg

リンク元はこちら。http://www.trainsarefun.com/lirr/doubledecker.htm

この室内は予想できなかった。世界は広い。
http://www.trainsarefun.com/lirr/pass/doubledecker/Double-decker-car-interior_c.1950.jpg

ダブルデッカーというには妙な窓割りだと思ったら・・・
http://www.trainsarefun.com/lirr/pass/doubledecker/Special-blue-striped-double-decker_YardD-Jamaica_c.1958_Maywald-Boland.jpg

もしかして: 気力・体力の衰え

旅行に行くとつい行程を詰め込みすぎて毎回えらい目に遭っている。
湯治に行くぐらいの姿勢でないと安らいだ旅行にならない気がする。

ちゃんと固定&絶縁されていれば何の問題もないんだろうけど、このまま走っていたというのが味わい深い

1500V主回路の配線ってこんなのでもいいのか・・・
https://x.com/onlyyou_express/status/1717302069508686312?s=20

学生時分に使っていたデータ処理ソフトウェアの解説記事より。

マウス主義を排除せよ。 計算機は寡黙な奴隷であるべきだ。
https://ankokudan.org/d/dl/pdf/pdf-igor.pdf

技術的な意味で書いたが、政治的な意味にもとれるな…。

前例があればモノが作れるなら誰も苦労しない気がする。

見つけたのでとりあえずメモ。

「電車用ギヤカップリングについて」、日立評論 42, p.886 (1960-8) https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1960/08/1960_08_10.pdf

「大偏心ギヤカップリングの基礎性能」、日立評論 45, p.59 (1963-5)
https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1963/05/1963_05_10.pdf

M60制御弁を搭載していそうな保存車両を見てきた。

(1) 富士急行5000形 [下吉田駅]
電気車の科学誌にM60制御弁の記載があったので来訪。
作用装置が見やすい側に向いていたが、寒冷地ゆえか本体はカバー内に収められている様子。
流石に勝手にカバーを開けるのは憚られた。

(2)小田急3100形 [開成駅]
以前海老名のロマンスカーミュージアムで見学した際、同型車でそれらしい制御弁を見かけたので、もっと明るいところで見られないかと考え来訪。
床下機器が撤去されていた！

単なるツーリングにしかならなかったという・・・。

エンジンorトルコンのオーバーヒート的な意味で。

BVE深名線、キハ20で多度志峠をハラハラしながら越えるのが面白かった。

雨の日に旧営団７０００系に西武線で乗車すると、加減速時に座席の後ろ辺りからジャージャー水音がしていたのを思い出した。

同じ一段下降窓の西武2000系だとそんなことはなかった気がするので、アルミ車ゆえに排水処理が厳密でないとかあるのだろうか。

よく考えたら既に10月下旬なのか

@AncientCapital アメリカ運輸省の "Passenger train equipment review report - Vol. 2" なる資料に行き着いたのですが、p. 1-22に「”カルダン”シャフトとは、両端にフレキシブルカップリングを持ち、一定の範囲での入出力軸間のミスアラインメントに対して等速度伝達を実現するシャフトを指す」的な一文がありました。
https://railroads.dot.gov/elibrary/passenger-train-equipment-review-report-volume-2-propulsion-system-components-and-future

駆動機構の実例もいくつか紹介されていて、上記の条件を満たしていれば継手の種類によらず「カルダンシャフト」とのキャプションが付けられている印象でした。（設計者の意図ではなく、このレポートの著者の判断という可能性も否定できませんが）

なお、p. 1-24にWNドライブの解説があるのですが、WNカップリングは「カルダン」ではないという解釈のようです。

撓み板ではなく弾性継手か