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いろいろ分からないことだらけだが初プリント完了。
(これ以前にレベルチェックのプリント済みだが)

これが「乗降視認性向上板」か。右のホームはともかく、左側のは最後部から直接目視できないことを考えると、ITV越しに見ることを前提にデザインしてあるのか?
twitter.com/64005000YY/status/

そこはかとなく「これが淡路か ニースじゃないか」を感じた。

出来心で入札した結果。
変速ハンドルとブレーキ弁を何とかしないといけない。

Tsutsuji Trackcomputer v1.7.3をリリースしました。
github.com/konawasabi/tsutsuji

主な変更点
- 軌道間距離の計算時、自軌道法線に対して対象軌道が2回交差する場合(次図参照)、遠い方の交点(B)との距離を計算しないように修正
- マップファイル出力時、各パラメータの桁数を指定できるよう変更

タローマンのうしろあたま。車窓から見えるとは思わなかった。そして思いのほか大きい。

M60制御弁を搭載していそうな保存車両を見てきた。

(1) 富士急行5000形 [下吉田駅]
電気車の科学誌にM60制御弁の記載があったので来訪。
作用装置が見やすい側に向いていたが、寒冷地ゆえか本体はカバー内に収められている様子。
流石に勝手にカバーを開けるのは憚られた。

(2)小田急3100形 [開成駅]
以前海老名のロマンスカーミュージアムで見学した際、同型車でそれらしい制御弁を見かけたので、もっと明るいところで見られないかと考え来訪。
床下機器が撤去されていた!

単なるツーリングにしかならなかったという・・・。

ブルトレブームとかの頃から掲示されてるんだろうか。

青梅鉄道公園にこんなものがあるとは知らなかった。まず間違いなく jstage.jst.go.jp/article/jsmem の図5の装置だと思う。
説明書きが皆無だったのが何とも…。

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:realtek:

思考の /dev/null