改造への躍動
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M60制御弁を搭載していそうな保存車両を見てきた。
(1) 富士急行5000形 [下吉田駅]電気車の科学誌にM60制御弁の記載があったので来訪。作用装置が見やすい側に向いていたが、寒冷地ゆえか本体はカバー内に収められている様子。流石に勝手にカバーを開けるのは憚られた。
(2)小田急3100形 [開成駅]以前海老名のロマンスカーミュージアムで見学した際、同型車でそれらしい制御弁を見かけたので、もっと明るいところで見られないかと考え来訪。床下機器が撤去されていた!
単なるツーリングにしかならなかったという・・・。
無事行って来られました。5W1Hは大事。
一瞬Sバーンのシンボルマークかと。
辛うじて東京駅と都電には乗っていた。
黒線部だけ見て一瞬混乱した
ブルトレブームとかの頃から掲示されてるんだろうか。
青梅鉄道公園にこんなものがあるとは知らなかった。まず間違いなく https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmemag/75/646/75_KJ00003217224/_article/-char/ja の図5の装置だと思う。説明書きが皆無だったのが何とも…。
名物の写真も。
560km走ってきた。
池袋駅のこれ、有楽町線開業時からそのままなんだろうか。
ここまで作って5年近く放置している玉電200形。前面部の寸法が両者で狂っているのがなんとも引っかかる。
在りし日を偲びつつ画像を添付するテスト
思考の /dev/null