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M60制御弁を搭載していそうな保存車両を見てきた。

(1) 富士急行5000形 [下吉田駅]
電気車の科学誌にM60制御弁の記載があったので来訪。
作用装置が見やすい側に向いていたが、寒冷地ゆえか本体はカバー内に収められている様子。
流石に勝手にカバーを開けるのは憚られた。

(2)小田急3100形 [開成駅]
以前海老名のロマンスカーミュージアムで見学した際、同型車でそれらしい制御弁を見かけたので、もっと明るいところで見られないかと考え来訪。
床下機器が撤去されていた!

単なるツーリングにしかならなかったという・・・。

ブルトレブームとかの頃から掲示されてるんだろうか。

青梅鉄道公園にこんなものがあるとは知らなかった。まず間違いなく jstage.jst.go.jp/article/jsmem の図5の装置だと思う。
説明書きが皆無だったのが何とも…。

池袋駅のこれ、有楽町線開業時からそのままなんだろうか。

ここまで作って5年近く放置している玉電200形。
前面部の寸法が両者で狂っているのがなんとも引っかかる。

在りし日を偲びつつ画像を添付するテスト

:realtek:

思考の /dev/null