昨日の旅程
米原-(近江鉄道)-彦根城-(近江鉄道)-貴生川-(JR)-草津-(JR)-石山-(徒歩)-石山寺-(京阪)-坂本比叡山口-(徒歩)-比叡山坂本-(JR)-安曇川-(JR)-京都-(こだま)-東京
京阪82号車を見に行く途上へ色々盛り込んだら1日移動し通しになった。
京阪600形の運転台にある「ノッチ」灯(戸閉灯の左下にある)の点灯条件が謎だった。
最初は抵抗カム最終段で点灯と思ったけど、ノッチオフ時とか1ノッチ投入でも点灯してたので...。
もしかして分巻界磁を制御できる条件で点灯?
SMEブレーキの非常弁に何を使っているのか確認したかったけど、床下を見回しても発見できず...
まさか床上(車内)にある?