位相差90度の蒸機シリンダー2つよりも滑らかに駆動できるとか、駆動軸を無理なく増やせるとかを目論んでるんだろうか。

滑らかに駆動というか、回転軸に対する質量バランスを均等にできるというか。

@[email protected] 概ねそのようなのですが、ついでにシリンダ駆動ではないことから多段膨張機関にしやすく、熱効率として高いというのが目算だったようです。

このへん、車両限界が小さく通常のレシプロ機だとシリンダ径が大きくとれない英国なんかが向いているような気はするのですが。

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@AncientCapital なるほど!
いろいろ見ていくと(理念としては)合理的なのですね。
それでも、画を見ると正気を疑ってしまう...

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:realtek:

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