意識が切れてレム睡眠状態になってる時に自分の意識がさも続いているかのような夢を見ている、みたいな説明をするとナルコレプシーの症状っぽい感じはある。

ダ・ヴィンチ村のレオナルドさんみたいな。

今いる部屋の光景とかパソコンの画面に映っているMastodonの画面が瞼の裏に描かれていて、それを見ているような感じ。あとこの状態の時眼鏡を掛けていても全然視力が出ない。

自分の頭の中では今見てる視界があるんだけど、それは実際は夢の中なので、意識が途切れないと意識が途切れていることに気付かない。

ナルコレプシーではないと思うけど、予定とか自分の意思とか関係なくひたすら頭ががぐらぐらしてるだけなので、習慣化したら困ってしまう。

一日置きに強烈な眠気で何も出来ない瞬間が来る。10秒意識を保っていられないので困る。

解熱鎮痛薬の成分にもそれぞれ特徴があって、そもそも作用の仕組みが違ったりして面白いです。

なんだっけ、バファリンがアスピリン配合、イブがイブプロフェンでそれぞれ効く作用が違う。アセトアミノフェンのカロナールは効き目がやさしいけど消炎作用がない。ロキソニンはクソ強力だけど胃を破壊する。みたいな特徴があったような気がします。ノーシンは忘れてしまった。

イブ飲んだと言えないのはジェネリックだからなんですね。

なんか全世界的に頭が痛いらしい。私もここ数日頭痛や歯痛があってイブプロフェン飲みました。

一番有名なハピコア、SigSigかsmooooch・∀・かもしれない。

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思考の /dev/null