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めちゃめちゃニッコリしている。

753 さんがブースト

そう思って聞いてみるとコ・ア・ク・マ♡サマーモードとスーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックに通じるものを感じられる気がして、若干微妙な気持ちになった(いや、別にスーパー略も曲は普通なのだが)

スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックyoutu.be/uuUU7Qow8ME
しかしスーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック、何度聴いても名曲すぎる。

烏屋茶房、お願いマッスルやスーパーウルトラハイパーミラクルロマンチックの印象が強くて全曲そうでしょと思ったけど、案外そうでもなさそう?不埒なCANVASは言われないとわからない感じ。

753 さんがブースト

[番組](GM)ワールドダイスター 夢のステラリウム - [AG] anison.info/data/program/25018.html
作品や編曲者で探すにはやっぱりanison.infoが強いんだよなあ

虹ヶ咲アニメの優木せつ菜ちゃんの回は大興奮で何度も見返したのでCHASE!は好きだけど、もしアニメではなく曲から入っていたらそこまで入れ込むことは無かったと思う。

編曲者で楽曲コンテンツを横断的に見るの、目から鱗が落ちる思いがする。

ZAQはなんもわからん。それっぽさがないわけではないけど、作品によって印象が変わりすぎて言われないとわかんないです。楽曲提供の職人というイメージを持っています。

浜渦正志や古代祐三、澤野弘之の曲はいかにもそれっぽいと感じるし自分に求められていることを知ってる感じはする。梶浦由記もそう。

コンテンツが好きだったら楽曲も自然と好きになるのでは?というのも確かにそうかもしれないけど、当てはまるのと当てはまらないものがあるのでにゃんとも言えない。

ラブライブの好き曲、Daydream Warrior、WATER BLUE NEW WORLDはかなり好き。でもラブライブに触れ始めたのは虹ヶ咲からなのでサンシャインまったく知らないんですよね。

言われてみれば伊藤翼、ほんとにそう。

753 さんがブースト

鈴木愛奈 - ヒカリイロの歌《Aina Suzuki - Hikariiro no Uta》 - YouTube youtu.be/pmCuXLOCIt4
編曲 伊藤翼、気づいてなかったけど、言われてみればそうですねって感じだ

学マス曲は意図的にアイドルっぽい曲を避けてる印象がありますね。アイマス系のコンテンツだからアイドルとして認識しているけど、明らかに本流とは違う感じがする。

アイカツやプリティーシリーズはインターネットのお友達に熱烈なファンがいるので、いつかは触れたいと思っています。人生を救われたとよく聞くので、あんたほどの実力者がそういうのなら…という気持ち。

そもそもアイドルもののコンテンツは逆張りオタクゆえ意図的に避けてた過去があって、そのせいで今でも心理的な距離があるのかもしれない。

アイカツやプリティーシリーズはインターネットのお友達が好きだったなくらいの認識しかなくて、曲もほとんど聴いたことがないです。でもチュチュ・バレリーナは好き。

アイマス、ラブライブのブランディング戦略にまんまと嵌められてるってことなのかにゃあ。

ナナシス、リステ、エビストの曲はめちゃ好きなやつが多いけど、これらはアイドルもののゲームであったりアニメのコンテンツという感じで、アイドルそのものみたいな印象がない。アイマス、ラブライブはそれらとは別ジャンルみたいな認識のせいかもしれない。

アイドルにはアイドル然とした曲を歌って欲しいのでラブライブの曲はそうあっていいと思うのですが、それはそれとして自分の好みではないなって話です。アイマスの曲も同様の傾向を感じる。

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