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Re:ステージ!のク・ルリラビーを初めて聴いた時に、良い曲だし好きな曲だけどアイドルがステージの上で歌う曲じゃなくない?と思って、良い曲をコンサートで歌うと盛り上がるということ以前に、コンサートで歌うことを目的として作られたアイドル曲みたいな楽曲ジャンルがある。

逆に言うとアイドルコンサートの定型としてライブ映え、コンサート映えするかというとどうなんだと思う曲もある。

アイドルマスターの曲、一部のキラーチューンを除いてほぼ全てそんなにという感じだったんだけど、学マスの曲はアイドルが歌う曲というくびきからようやく逃れてウケるトレンドの曲を出してきてる感じがする。

学マスやった方がいい気配がやたらと伝わってくるので困ってしまう。

学マスのFighting My Way、虹ヶ咲の嵐珠ちゃん的な雰囲気を感じる。

傷んでいるやつをつまみ食いしてみたらやっぱり酸っぱかったけど美味しい!

今年のビワです。まだ早いんだけど辛抱たまらず採ってきてしまった。

そりゃ課金勢には敵いませんわね。

Duolingo、2倍の15分間の間にジェムを使ってレジェンドレベルをやるのが最適解すぎて対人戦が馬鹿馬鹿しくなってしまう。

着ぐるみさんがバキュームベッドで吸引されたり頭にビニールを被せられてるのめちゃいいですね…。

VRChatは人とお喋りするの苦手なので…

たぶんVRChatやっても楽しめるのかなーと思ってるけど、制約とハードルがあること含めて着ぐるみさんがかわいい!となる。

着ぐるみそれ自体がかわいいというのもあるけど、着ぐるみを着てる人が一生懸命かわいくあろうとしているのがめちゃ良い。

しぐさがね、かわいいかわいい

合わせをする時にはやっぱり比率が違うと気になるだろうけど…

着ぐるみ、面の大きさを調整すれば高身長の人も低身長キャラになれるのいいことだ。

人間と触れ合うのが苦手な僕でも着ぐるみさんが相手なら楽しくコミュニケーション出来るだろうか。

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