星を見るのが好きです。
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イヤホン趣味が冷めたら星見最高やになってきた。次に買うなら天体望遠鏡かなあと思ってるけど、これは設置場所的に買うのに大きな勇気がいるので衝動買いみたいなことにはならないので安心ですね。
この時間はもう夜空は冬の季節なので、今年最初のプレアデスやヒアデス星団も見えました。低い位置にギラギラ瞬く星があるとシリウスだ!ってなるんだけど、なんでこの星はこんなにもネオンライトみたいな見え方をするのか不思議でならない。
台風一過のおかげで今日の夜空は雲ひとつなく、ゴキゲンな星見を楽しみました。ただお月さまが満月に近く、眩しすぎて空が白っぽく見えちゃうのは残念ですね。でもここ数ヶ月では一番の美しい眺めでした。
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周波数特性も解像感も音場も違いはあれど音の好みの差で、いわゆる音質というのはある集団におけるその好き嫌いの分布の傾向ということなのかもしれません、
イヤホン熱少し冷めてきた感じがする。よいことだ。
DACを使うのもノイズを減らすこと、音量を上げることの2点だけで、音量をいい感じに上げると音質が上がったように感じるみたいなことなのかな。ノイズが減って音の粒立ちがよくなるというのは納得だし、適切な音量だと音がプリッとするからよい、みたいな理解でどうだろうか。
リケーブルすると音が良くなるのはインピーダンスが変化するから、というのはこういうことなのかな。それを音質の良し悪しとして捉えるか否かみたいな話だと思うとイヤホンにも鳴らすのに適切な音量があってそこから外れる使い方を想定してないっぽい?
やっぱりEDXよりもハイブリッドのZSTXの方高音のキレがいいなーと思ってたんだけど、ZSTXの方がインピーダンス低いことに気付いてEDXでの音量をちょっと上げたら見違えるくらい音が良くなって、イヤホンなんもわからんになった。
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今日は生憎の曇り空なので見えないのですが、あの向こうに星がおるなと想像するのは楽しいもの。
アストロアーツの星空ナビというアプリ、コンパスの精度というか追従というか、動作が妙に重い気がするけど星見用アプリとしては新しめで信用出来そうなので使ってみよう。
発送に5週間かかる数百円の端子を注文したけどものすごく愚かなことしてる気がしてきた。
でも最近は走る時もも上げと空気砲を意識してやってる。そして画面が見えなくなってコインを取り逃す。
リングフィットアドベンチャー、システムをあんまり理解せず適当にやっててもその分筋肉付くからあんまり損した気分にならなくてよい。好きなようにやればええをちゃんと実践出来るよいゲームだ。
もうソシャゲに対して夢を見たくないからソシャゲ業界で働けば色んな事情がわかるようになるのかな。
思考の /dev/null