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ファンタシースターオンラインのアニメは作中でネトゲをする描写がふんだんにあったけど、あれはネトゲのアニメなのでそりゃそうだ。

アニメ作中のキャラクターがソシャゲやってる描写って本当に見ないけど、裏ではしっかりやってる設定があったりもするのだろうか。

ほうかごていぼうにっし見てたらソシャゲなんてやってる場合じゃねえって気持ちになった。喜びはここにあった。

イヤホンが断線しているので少しでも体勢を変えると音がブツブツになって脳にダメージが入る。

Mastodonで箱根ガラスの森美術館の話題を話すと発見されるかといと、やっぱり難しい気もする。担当者そこまで見てないと思う。

Mastodonは横断的な検索がしにくいので特定のキーワードで探すのは無理だとは思うけど、一個人としてはどこにどんな話題が流れているかはなんとなくわかる部分もあるので担当者が見ている可能性もなくはないのかな。

Mastodonでは企業に対する悪口をわりと書き込んでいる節があるけど、もしかしてここにも監視の目が届いてるんだろうか。

ゼロ年代云々の話にはくくりが大雑把な気がしてあまり乗りたくないとは思うものの、たしかに感じるあの時代の雰囲気、時代精神を浴びまくっていたのも事実なので、これこそ自分の文化だという印象は持ってますね。90年代は憧れのニュアンスが強い。

規制のせいかリテラシーのせいかは知らないけど、最近は明るいやつがスタンダードになってますね。今後この時流がまた逆転する時代も来るのだろうか。

2つ目、別にNTRの話じゃなかった。

NTR 

往年のエロゲーって多少なりともレイプ描写がデフォというか、二次三次問わずポルノ界隈自体が暴力描写を良しとしているような印象があって、それを=エロのスタンダードと理解する感覚にはどうにも馴染めない。
ただ読ませるタイプ?の鬱屈した心理描写をするエロゲーでモチーフになるレイプはわかるというか、わかりたい、この文化の中にありたいという気持ちがある。

NTR 

普段見ないNTRのレイプものの話をわりと真剣に読んでたんだけど、自分の性癖でないものを一生懸命見ても性感というか、湧き上がるような気持ちにはならないものですね。
ただつらいなーというのはしっかり伝わってくるし、こういうの好きな人のここすきな部分もわかって、エロだなあという感じはする。

ソシャゲの不具合修正と比べると対応がかたつむりすぎてあほくさって感じてしまうけど、これはソシャゲ会社が特別すごいってことなんだろうな。ネットのアプリ関連ではソシャゲだけフットワークが異次元レベルで軽い。これは大変なことです。

今使ってるものではChrome、Android版Twitter、koboでわりと迷惑な不具合が発生していて、常に肩こりしてるようなもどかしさを感じている。

進捗どうですか?^^って再度問い合わせしてみたいけど、どうせまた再起動しろ再インストールしろとしか言われないだろうし、やりとりする元気がないですね。

そういえばkoboに不具合が発生して一年、問い合わせの最後の返事から半年経つけど今この案件の扱いってどうなってるんだろう。無かったことにされてるのかな。

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思考の /dev/null