星を見るのが好きです。
ゲームはずっと兄の影響が強かったというか、兄が遊んでるのを見てる、手伝いをするって遊びだった。ゲームボーイのゲームは牧場物語を結構遊んでた覚えがあるけど、初めて自分の意志でゲームをやって楽しんだのはテリーのワンダーランドだったと思う。
最後にやったノベルゲーはかたわ少女なんですけど、制作経緯とかスタッフのブログとかコミュニティ含めてもう大好きになってしまって、もうこのジャンルはここに永住すればいいやみたいな心境になってる。
ノベルゲーというジャンル自体はすごい好きだけどもう一作まるまる遊ぶ情熱というか時間と気持ちの余裕がなくなってしまった。名作と呼ばれるものは今でもやってみたいなーという気持ちはある。
初めて触れたコンピューターゲームはGBの星のカービィだったと思う。ただこれは兄がやってるのを隣でずっと見てただけで、自分ではほとんど遊んでない。ロロロ&ラララがめちゃくちゃ難しくて全然進めなかった思い出。
ゲーム外にもドッキリギミックがあるというのだといりす症候群!とかもそういう系譜なのかな。それ以前にもありそうだけどこれ以上前のゲーム事情はわかんないですね。
ドキドキリテラチャークラブはニトロの君と彼女と彼女の恋。だっけ、あれにインスパイアされてるってイメージだった。どちらもまだあらすじ含めて触れていないのでいつかやってみたい。
ぷよぷよはかえる積みという技術があるということは知ってる。ただそういうテクニック以前に色を4つ揃えるという段階でもうてんやわんやになるんですよ。
呪文かな?
エロゲーというか、ノベルゲー趣味も今ではレトロな雰囲気を帯びたジャンルになるのだろうか。
STGとか格ゲーとか、あとテトリスぷよぷよみたいな今ではレトロな部類に入るゲームを何かひとつ得意になりたい。
特に得意なゲームがあるわけじゃないけど、STGと格ゲーはてんでだめだ。
STGの曲と雰囲気はかなり好きなのに下手くそなので全然楽しめないの悲しい。
🌧️
3段階目検討してたら胃が痛くなってしまった。
3段階目、サポートにムイミ借りてる余裕ないくらいデバフがキツイ。ムシュフシュオルレオンに物理2凸するのはちょっと無理がある。
3段階目、防御力設定がおかしくてグエーッてなってる。
ペコイオがピース集まってるけどマナが無いのでおあずけになってて、マコトハロミミを実戦投入出来るくらいのピースもある。そして明日その待機列に水キャルが加わるわけです。
今月のクラバト報酬でイオ先生を星6に出来るだけのピースが集まるんだけど、やはりここでもマナが無いんですねえ。
水ペコ水キャル復刻、知ってた。
思考の /dev/null