星を見るのが好きです。
実際に今死んでも皆には私が死んだのか飽きたのか、アカウントをロックされたのか判断付かないだろうし、そのどれもが当てはまってもいいように心づもりをするのはインターネット上の交友関係で大切なことのように思う。
インターネットのお友達との関係は遅かれ早かれ何らかの事情で消えていくので、メメントモリの精神で優しく楽しく接しましょうね。
あとはネオワイズ彗星が見られるうちに晴れてくれたら言うことはないです。
最近はインターネットのお友達と一緒に楽しい会話をするので生きてる意味ありますよ。
蔵書管理って多少のお金の損得と、ものを整理する快感があるだけで読書体験とは別の趣味なんですよね。ここは私が立ち入るべき領域ではない。
蔵書管理のこと考えるの気が滅入ってきたのでもうどうでもいい。蔵書管理ひとつ出来ない人間は生きてても仕方ない。どうせ我々は地震で倒れてきた本棚の下敷きになって死ぬのだからそれまでの限りある時間を蔵書管理なぞに使わず積本を減らす(増やす)ことに使うべき。
友人はもうひとりもいなくなってしまったけれど。
ダブった本はそれなりに自分の趣向に合っているということだし、友人に会った時に気まぐれにプレゼントすればいいですね。
明日アプリに登録している姿を想像しただけで面倒臭くなってきたぞ…!
最悪テキストファイルにタイトルを羅列しまくって、文字列検索するだけでもいいので出来るだけ単純な、他の何かに依存しないやり方でやりたい。
本当はアプリなんか使わずエクセルで自分の好きなようにメモをしていきたいんだけど、上手な作り方がわからんですね。
蔵書マネージャーというアプリを使ってみることにした。積んでる本を読み込んでいく作業はまあまあ楽しかったけどやっぱり面倒臭いので、気が向いた時にやりましょう。
コンビニでプリンでも買おうかな…と思ったけど性格上プリン1個買うよりもよくわからん本を1冊積んだ方が気分良くなるわけです。
本買ってもしょうがないしなって気持ちになりかけてるけど、少額のもので別段欲しいもの無いしどうしたものか。
新潮文庫のカラマーゾフの兄弟を上巻だけ持ってて、気が付いた時に中下巻の中古が出回ってないか調べるんだけどまあそんなうまい話は無く、このままでは一生カラマーゾフの兄弟を読めないままになってしまう。
もうすぐ期限の切れるポイントがあるから本でも買うかーと思ったけどしょんぼりなので購買意欲が無くなってしまった。
ダブって買うのを防ぐために、自分が持ってる本のタイトルを記録しておけるデータベース的なアプリってあるのかな。
積んでる本を片付けてたら同じ本を2冊買ってるのに気付いてしょんぼりしてる。
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思考の /dev/null