新しいものを表示

私は強迫性障害のせいか一度読み始めた本を投げ出すのにものすごい苦痛を感じます。そして現在枕元に途中で投げ出した本が5冊転がっている。これを視界に入れる度私の人生は無力感に包まれます。

トマスピンチョン、言わんとしてることはわかるようなわからんようなって感じだし文章の端々に知性やユーモア、面白さを感じることはあるんだけど、全体としての印象はとにかく面白くないんだよなあ…

本、読むのが辛いけど我慢して読んでいたけどついに諦めてと中で別の本を読み始めた。これはするする読める。良い本悪い本というのはわからんが読みやすい本を読むのは精神に負荷がかからなくてよい。

明日気分が良かったらパンを焼くつもり。

蚊がいて無意識に掻いてたのかな。

まったく気付かない間にくるぶしのところの皮膚がズタズタになってて不思議。

場所がわかっていても肉眼だと尾はおろか星の位置すら確認出来ないのでちょっと難しいと思う。

ネオワイズ彗星チャレンジ成功しました。双眼鏡越しにぼんやりとだけど尾らしきものが見えますね。

もっと生活とインターネットを地続きにしたい。

短編集のお話をひとつ読み終わったところで記憶が途切れてるのでセーフ。

あと20分本を読んで盆栽にインする。これをやる。

積んでる本を1ページでも読めば自信に繋がる。盆栽は楽しい時はあるけど自信には繋がらないですね。

するはずだったことが無くなってしまって、今夜は比較的天気が良いからネオワイズ彗星を探すために日の出前まで起きてるか、さっさと寝ちゃうかどうしよう。

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null