星を見るのが好きです。
中央観閲式、まさしくパレードだ。ぐぐって出てきた動画見たら戦車がいっぱい並んでておほーってなりました。格好良いね。
総火演は演習がメインだからちょっと違うかな 陸でいうところの中央観閲式が正しいかんじ
総火演の海版?
観艦式っていうのが何なのかわかんなかったけど、お船のパレードみたいなやつなんですね。当選してヤッターって言ってる方がTwitterのTLにいたんだけど、今頃しょんぼりしてそう。
おたく、みんな観艦式で一喜一憂してる(一喜は「当たらなくてよかった」一憂は「台風直撃だが…」)
彼はわりと任天堂のゲームが好きっぽかったので、プレイステーションとかセガサターンのゲームの話は全然わからん。今でもよくわかんなくて時々疎外感を覚えたりする。
子供の頃あんまりゲーム買ってもらえない家庭だったけど僕がそれなりにはゲームの話についていけるの、異様にゲーム持ってる友達が現実に存在したっていうのは大きかったと思う。
ゲームソフト選び、友達が遊んでて面白そうだったから自分も買ったとか、日曜だっけ、早朝やってたゲーム番組を見かけた時に欲しくなったりとかだった。ブロッコリーが提供してるやつ。
ソシャゲはアップデートが早すぎて攻略本作れないっていうのが辛いと思う。情報載せてもすぐ陳腐化するし設定資料載せても次々増えてっちゃって手が出しづらいみたいなところあるのかな。
課金する動機は愛故だとしても、それを愛だって表現、もしくは表明するのはいかんのでした。愛でお腹は膨れないですからね。
少なくとも私が政剣マニフェスティアに課金する時は感謝と哀れみを込めた気持ちでお金を入れてますよ。これもひとえに愛ですよ。
ソシャゲ、課金すること前提なのは当たり前だしいっぱい課金する人を優遇するのは当然だと思っていて、でもソシャゲが要求する課金額ってべらぼうに高いのは事実としてあって、その上でプレーヤー側の感覚としては運営ちゃんにお小遣いあげてるって感覚が一番近いような気がする。いつもありがとうねって。
ソシャゲはゲームの楽しさのひとつである「みんなで遊べる」を手軽に提供してるから楽しいんだろうなあ。
流行を作ってる感じがするのはソシャゲだし遊んでて楽しいけど、この間久しぶりにコンシューマーゲーム(デモンエクスマキナ)やったらめちゃめちゃ面白くて、何やってんだろうなって気持ちになったのも本当。
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意識の端々にiPad欲しい感情が割り込んでくる。
萌えと推しは違うものだと思ってるけど、萌えを表明すること=推しって考えるならまあそうだよなって思うので、良くも悪くもオタクコンテンツが怖いくらい開かれたものになっているなあと感じる。
コンテンツはファンが盛り上げていくものってやり方が当然になっていくのはどうなのかなって思うけど、盛り上げたいって気持ちを引き出させるような、その気持ちを実現しやすくするような環境が整ってるなあみたいなことも思う。
すごくわかる。なんでもいいから何かひとつでいいからソシャゲなり流行りのものを眺めてるだけでもめちゃめちゃお楽しみが流れ込んでくるのですごい。
ぶっちゃけ、ファンのムーブメント込みで面白えな…って眺めてるコンテンツ、いっぱいあるぜ…?
思考の /dev/null