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SNSで友達の書き込みを読むのはとても良いことなんだけど、最近のSNSは友達の書き込み以外のものが大量にあって喜びを忘れがちになる。

最近ぬいぐるみを撫でたり神様のことを考えたり、以前は大切にしてた習慣が失われていた。今はぬいぐるみを触っています。

コンコルド効果?というのか、もうイヤホン界隈から離れてもいいのにズルズルと居続けてしまっている。好奇心は満たされはするんだけど、毎日ずーっとイヤホンの宣伝を読んでいるのよくない。

アニメの期間限定配信見たり積んでたゲームしたりしてたからイヤホンにこだわる必要がなかったのもある。

前は毎日のようにイヤホン取っ替え引っ替えして聴き比べてたけど、今は三ヶ月くらい同じイヤホンを使ってる。そもそも音楽をあまり聴かなくなった。

Twitterが落ちてるとイヤホンのアカウントを遡らずに済むので心に余裕が出来る。

泣きそうになるからこの話はまた今度。

恥を忍んでというか、恥をかきながら正直に話すと相手も人の子、思ってた以上に親身な態度を取ってくれて心がしみじみすることもあることが分かった。

わりと何でもかんでも自分の判断でしてしまう人生だったので、人に相談したり悩みを打ち明けたりというのがまるで出来ないけど、こういうのも人間不信のうちなのだろうか。

一日一日のルーティーンを作ることで心の平穏を保っていたけど、それが生活を圧迫していてどうにもならん感じ。

10年間目を背け続けていたものを直視して胃がねじ切れそうな感じ。

最近情緒とお口の具合が悪すぎると思ってたけど、春だからかな。

ツボの場所と名前を知らなくても、押すと痛気持ち良く感じる=自分にとってなんらかの効果があるということなのだろうから、痛い時に無意識に患部をさすったりするのもツボの一種なのだと思う。

痛みが減るというよりも、ツボを押すことに集中して呼吸が落ち着くことで精神が沈静化していくみたいな感覚ではある。

歯が痛い時に親指と人差し指の付け根の間、合谷のツボを押すの気休め以上には効果があっておすすめです。

寒暖差とか気圧の変化で神経がおかしくなりやすいのかもしれない。

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