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お茶を淹れてる時にポットが冷めないようにするカバーを作るのもいいかもしれない。

太さの違う毛糸を繋げる場合はその都度増し目や減らし目をしないと幅が変わるのはそれはそう。ただそこまで考えてやるのは面倒臭かった。

私の名誉のために言っておくと、ふちがガタガタなのは余ってた太さの違う毛糸をつぎはぎしながら編んだからです。何年か前に死んだ祖母の遺品整理で色んな毛糸が出てきたから練習がてら半端な毛糸で編んでたんですね。

それはそれで常に編み目の数を数える必要があるので面倒臭いけど。

上を絞ると形は帽子っぽくなるけど、かぎ針編みで増し目をしながら丸く編んでく方がやっぱり綺麗に出来るよなーと思った。

たわしじゃないです!帽子です!

753 さんがブースト

アクリル毛糸でたわしを作った記憶がよみがえった

久し振りに晴れたので星見ようかと出ていったけど寒すぎて戻ってきてしまった。

編む目を間違えて帳尻合わせの為にウワーッとやったけど、増し目や減らし目でやってることは本当に帳尻合わせみたいな感じなので、不格好にはなるけれどその辺は結構なあなあでもいいのだなと思った。

かぎ針編みってもっとゴワゴワした感じになると思ってたけど、細い毛糸を使えば目の細かい平たい感じになるんてすね。かぎ針編みでもやる気さえあれはセーターでもマフラーでも何だって出来そうな気がします。

編み物面白いけど想像してたようなものは出来ませんね。次は棒針で腹巻きを作りたい。

まあ頭に被れば温かいしネックウォーマーにもなるということでひとつ。

編み物、想定してた長さまで編んで筒にしたけどなんですかこれ?(毛糸の帽子が出来る予定でした)

優秀な探偵チームだったけど力を失って落伍者になってしまう話だったんですね。思い出の写真を皆の前で爆破されるの屈辱的でかわいそうです。

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