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最近全然頭使ってなかったのが恥ずかしくなってきた。エッチなソシャゲばかりやっているからこうなる。

超科学と上位存在と民俗学がちゃんぽんになってる感じにハルスベリヤみを感じたけど、どうにかハルスベリヤとの関係があって欲しい私の願望からくる感想ですね。でもはるべり好きな人で出会って4光年で合体好きじゃない人いないだろうし、逆も然りです。

自分の目が悪いせいなのかもしれないけど、電子書籍の漫画は文字が小さすぎてかなり辛いのに長文が続くものだからいきなりぶっ込んで来る専門知識も相まってくらくらしてしまった。

ストーリーは全然違うけどカート・ヴォネガットのタイタンの妖女っぽさを感じた。

くえんちゃんかわいいねえと思うけど、たぶんこの作品で一番かわいいのちゅの書き文字だと思う。

タイトルそういうことかーと感心したけど、たぶんこの作品その場のノリと勢いと親父ギャグを専門知識で補強したような、終始お茶目な印象のあるお話だと思った。

出会って4光年で合体、読み終わった。自分も好きなモチーフがいっぱいあってよかった。

しかしレッサーパンダかわいいですね…

Oregon Zooの投稿は結構口語っぽいところがあるのでDuolingoで鍛えた知識だと分からんことが多い。

もしかしてこれもイディオム…ってやつなのかな?

実際動画でリンゴを食べてるのはモシューだし、リンゴが好きなモシューのように、私達はモシューが大好きさ。どちらも赤くて甘いんだ。愛されてるね。みたいな意味だと思うんだけど。

みらい翻訳だと「私たちはリンゴが好きなように、モシューが好きです。赤くて甘い」とのこと。これなら構造が分かるけど言わんとしていることはDeepLの方が正しい気もする。

Oregon Zooのこの投稿、言ってることは分かるけど文章の構造がどうしてそうなるのか何度考えても分からない。

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思考の /dev/null