星を見るのが好きです。
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ダイヤモンドリーグに帰ってきました。
シャニマスアニメが燃えているのを見るのはうふふって気持ちになるけど、ブルアカアニメが燃えているのは心底がっかりという気持ち。どちらも遊ぶべきだったかもなあと思っているソシャゲです。
ソシャゲのキャラが好きで興味はあるけどゲーム本編をやるガッツは無い時、アニメ化はストーリーを知る良い機会になると思って大変期待してしまうわけですが…。
いい家
水車小屋の壁に這い上がっている蔓紫陽花(ツルアジサイ)が開花しました。
トリッカルやってた頃はハングルも勉強しようかなと思ってたけど、画面上の文字を認識出来る翻訳アプリでいい感じのやつを見つけてしまったのと、トリッカルの育成システムが盆栽と一緒なことに気付いた瞬間げんなりしてしまってやめちゃったんですよね。
もしかして複数言語を同時進行するとその分XP2倍チャンスやジェム獲得機会が増えたりするんですか?
Twitterのお友達が同じ黒曜石リーグで5000ポイントとかやってるのを見てやってるゲームが違う!となりました。何時間くらい勉強してたんだろう。
残り40分で200ポイントは可能だし700ポイント台に密集しているので普通に捲くられることもありうるけど。
3位なら大丈夫でしょガハハ
ワナビーのミュージシャンがレコード会社に頼らず個人で作品を発表するのがコマ数の少ないアニメーションPVをSNSで流すあの文化だったはずなのに、大手の巨大企業がそれをトレンドだとして同じ手法を採用してるの健全じゃないと思う。
夜クラゲアニメでかわいい絵柄の動画にポップスを乗せてSNSでバズることが至上命題みたいな意志を見てなんか世界が狭すぎないかと思ってたんだけど、学マスのPV群もそれらの文化を踏襲していて、もしかしてこれが現代エンタメの最先端なんか?と思ったりした。
というかこれまでのアイドルマスターコンテンツがが往年のアイドル文化の亡霊にとらわれすぎだったのでは?
学マスの曲を一通り聴いて、改めてナナシスの楽曲群は頭一つ抜けているなと思いました。
たぶんこういうの古い考え方なのだと思うし、今はユーザーの口コミ的転載によってバズること自体がマーケティングの手法なのだと思うし、権利者じゃないのにとやかく言っても仕方がないですね。でも末法だと思います。
最近のyou tubeとかSNS、転載とか切り抜きみたいな権利を侵害しているコンテンツを大手を振って公開しているし、それが一文化として当然のように成立しているの苦虫を噛み潰したような気持ちになる。
学マス、あからさまにIDOLY PRIDEの血肉を食らって生まれたコンテンツなのでずるい。
そういうアイドル曲が全然好きじゃないというネガティブな感覚があるのでこれまでのアイドルマスターシリーズの曲はいまいちピンとこなかったのですが、学マスは既存のコンセプトとは毛色が違う感じがする。
思考の /dev/null